腹部ct 胸部ctに該当するQ&A

検索結果:3,206 件

治らない痔

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 痔からと思われる出血が長期あり(1年以上)大腸カメラや色々検査しましたが異常なしでした。 肛門科に行ったり行かなかったりで全く治らず定期的に肛門科に来てくれと言われ最近は1週間弱に一度定期的に通っています。 薬は座薬とヘモナーゼ、タカベンスを処方されています。 以前は排便毎にペーパーがピンクになっていましたが今は薬が効いてるのか頻度はだいぶ減りました。 しかし出血が無くなるわけではないので医者からはジオン注射を進められています。 日帰りなら行いたいと思うのですが5日間入院と言われました。それだと費用や仕事の事で躊躇しています。 診断は内痔核の2度と言われています。 1・内痔核の2度は座薬じゃ治らないのでしょうか? 2・座薬で治らないとすると痔ではない出血の可能性もあるのでしょうか? 3・ジオン注射は入院しないといけないのでしょうか? 4・ジオン注射で入院した場合加入している県民共済で保険金はおりるのでしょうか? 32歳男です。 以下の検査をしています。 一昨年 胃カメラ(2回・1月、5月)、大腸カメラ(2月末) 小腸バリウム(5月) 胸部レントゲン(3月、7月)、腹部レントゲン(4月末) 各種関節のレントゲン(5月) 首のレントゲン(7月) 耳鼻科でのレントゲン(5月) 心電図2回(1月、3月) 全身造影CT(4月) 膵臓に絞った腹部単純CT(7月) 頭部MRI(5月) 一般血液検査、甲状腺血液検査(2月)、糖尿病血液検査(2月、4月、7月、H25年3月)、すい臓血液検査(アミラーゼ等)(3月、7月)、膠原病血液検査(8月) 尿検査 咽頭ファイバー (4月、5月、8月) 腹部超音波検査(5回一番近くて10月) 昨年 腹部超音波(4月、8月) 大腸カメラ(8月) 咽頭ファイバー (8月) 頭部MRI(9月) 胃カメラ(9月) 小さな胃潰瘍発見 胸部、腹部単純CT(11月) 直腸鏡検査(12月)

1人の医師が回答

CT、超音波等の検査の適切な頻度について

person 60代/女性 -

新年あけましておめでとうございます。 質問をさせていただきたく、宜しくお願いいたします。 CT検査で得られるメリット(病気の早期発見)と害悪(ガンを引き起こす可能性がある高い被曝量とは本当ですか?)の兼ね合いについて、お医者様に是非お答えをお願いしたいと思い、質問させていただきました。 【現状】 ガンを防ぐため、2005年より年2回、以下のように検査機関で検査を受けています。 <毎年夏に超音波中心の人間ドック> 心電図、胸部ヘリカルCT、肺X線、胃カメラ、腹部超音波(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管)、便潜血検査、直腸診、尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <毎年冬にCT中心の検査> CT・・・胸部ヘリカル、骨盤まで(肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、胆嚢、胆管、卵巣、子宮間で映っているとのこと) マンモグラフィーと超音波・・・乳房 尿検査、肝炎ウイルス検査、腫瘍マーカー、一般血液 <指摘される結果> 高血圧(135/80程度)、胃前庭部胃炎、肝のう胞、膵臓描出不良(尾部)、腎臓石灰化、肝臓辺縁鈍化 <その他病歴> B型肝炎キャリア、高血圧、循環器系の疾患が親戚に多い、2002年に肺がんと診断(手術直前から縮小し始め消滅したため、手術中止、組織の検査は無し) 肺がんの件をきっかけに、ガンは絶対に防ぎたいと思い、上記の体制で検査を受けています。 現在の検査の頻度および内容に、抜け落ち、または過剰ということがありましたら、ご教示いただきたく質問をさせていただきます。 「CT検査がガンを引き起こす」などという報道や論文を目にして、冬のCT検査を前に、医師の方々による率直なアドバイスをいただきたく、質問をさせていただきました。害悪が甚大な場合、2005年からこれまで受けた被曝量はどの程度深刻でしょうか? 何卒、宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)