骨腫瘍に該当するQ&A

検索結果:4,902 件

馬尾症候群?多発性骨髄腫?

person 60代/男性 -

馬尾症候群と見られる膀胱、肛門括約筋マヒにより民間整形外科にてMRIを撮った所明らかに転移性脊椎腫瘍と見られる物が腰痛に三カ所胸椎に二カ所映る。そのうちともに一カ所は堆体が全部完全に異質化して映る。放射線専門医にて画像確認したところ六ケ所ほど異質化した堆体があり転移性脊椎腫瘍の可能性がかなり非常に高いため造影CT骨シンチ、腫瘍マーカー、骨生検を行ったところ全くの異常なし、念のためさらに骨生検をイメージを使い深さまで計れる装置で三カ所ほど行うが全て肺など転移性内蔵組織もみつからなく叉、骨も正常組織であった。MRIでは95%の専門医が明らかに転移性脊椎腫瘍を疑う画像であるのに対し、全くもって骨生検の正常といった矛盾に対し、医師も困惑し原因不明との事。馬尾の造影MRIも格別異常なし。前立腺も異常ないです。 現在ステロイド投薬にて神経保護にて症状は軽快している。ペットCTも受ける予定です。 ドクターの意見としては画像は明らかに異常でガンの可能性も高いが骨生検や炎症もなく精密検査が異常ないということで矛盾で困惑しているようです。こんなケースはあるのでしょうか。私は家族の者ですがどんな病気が考えられますか?ちなみに発熱等は一切ありません。脊柱間の狭窄は圧迫骨折したあともなく首から仙骨まで一切ありません。前立腺等や泌尿器科系も異常なしです。とにかくいきんでも尿がでない馬尾症候群様症状排尿麻痺肛門まひだけが進行している状況です。

1人の医師が回答

肝細胞がんの治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 数ヶ月前に、75歳の父のことで質問を何度かさせて頂きました。 昨年春から、脇腹から背中の痛みで受診し、最終的には大学病院で、肝細胞がんという診断を受けました。 腫瘍は何個かあり、一番大きいもので20cmという巨大なものでした。 手術はできなく、カテーテルによる塞栓術を受けましたが、一番巨大な腫瘍のところは胆嚢が邪魔でできないとのこと。 あとはレンビマによる抗がん剤治療をすすめられました。 この時、全身の痛みもあったので、骨転移があるのではないかと先生に言いましたが、両足が痛いということは骨転移は考えにくいと言われて、検査は受けませんでした。 その後、セカンドオピニオンを受けて、別の癌専門病院にて、「手術を前向きに検討するし、無理でも巨大な腫瘍もカテーテルでもう一度治療する」と言っていただけ、転院しました。 そしてもう一度カテーテル治療を受けました。 巨大な腫瘍はかなり小さくなりましたが、今度は結局、全身の骨転移がわかり、手術は結局できませんでした。 どんどん痛みは強くなり、12時間おきのオキシコンチンと、レスキューのオキノームで何とか毎日を耐えていました。 とにかく食欲がなかったので、体力がないと3回目のカテーテルができないと言われて、そのまま痛みのコントロールのみで、毎日が過ぎ、最期は緩和ケア病棟で亡くなりました。 最期の数ヶ月はせん妄もあったので、安定剤を服用したりして、なぜか食欲も戻っていました。 緩和ケアで最期を看取ると決めて、看病してきたはずなのに、あと一度カテーテルができたのではないか?骨転移がもっと早く発見できていたら何か違ったのではないか?など、今になって考えてしまいます。 例えばもう一度カテーテル治療を受けていたら、骨転移がもっと早く分かっていたら父の余命は延びたのでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)