パーキンソン病じゃなかったに該当するQ&A

検索結果:1,991 件

狭心症と脳挫傷。てんかんの薬の処方について

person 70代以上/男性 - 解決済み

冠攣縮性狭心症の父親についてです。脳挫傷で右側前頭葉の血腫を取る手術をしました。 よく運動する人で、車の長距離運転も可能。血圧は普通~低め、体型は普通。 脳の手術後、二週間でリハビリ開始。 血圧が高めということで、血圧の薬を服用。 血液をサラサラにする薬も飲んでいます。 リハビリセンターに転院後、痙攣の発作が数日あけて二回。しゃがみ込んだと聞きました。 その後 検査などはなく、強めのてんかんの薬を処方とのこと。血圧を下げる薬も引き続き服用。 ふらつき、背中の痛みで横になったままの日が続く。 てんかんの薬を減らした頃 少しずつリハビリ再開。 声が小さい。ホワイトボードで会話するも、字が異様に小さくて読めない。自分の名前が一文字無くなる。会話は成り立たない。 チョコチョコ歩きになり、前かがみ。支えなしでは歩けず、トイレはほとんど失禁。 リハビリの先生にパーキンソン病に似ている、と言われる。 リハビリセンター側に脳外科(執刀医)の診察をお願いしたけど、紹介状がないと診察できない と言われる。意味が分からず、紹介状を出してとも言えずそのままになっています。病院とセンターは診察券が同じで提携しており、病院側へ訴えても無理だと思ってます。現在、手術から3ヶ月。 センターの医師は発作は「脳の手術をするとよくあること」と言いました。原因が脳なのか心臓なのか診察無しで分かるものでしょうか。 転院時に歩行していたのが、なぜ悪化したのか不思議です。高齢だからか、スルーされている気がします。 ・この場合の てんかんの薬の処方は適切だったのか ・パーキンソン病だとしたら、原因と治療の方法はあるのか どうかよろしくお願いします。

7人の医師が回答

被害妄想おさまる?

person 70代以上/女性 -

パーキンソン病の母です。今まで通っていた神経内科では多量の薬が処方され、そのわりには身体の動きもどんどん悪くなり、幻覚などもでてきて、セカンドオピニオンを受けました。セカンドオピニオンのお医者様は、、車で1時間半かけて通うことにしました。セカンドオピニオンのお医者がおっしゃるには、パーキンソン病ではない、薬が多すぎるということで少しずつ減薬治療しようとなりました。薬が多くて、さらに最近は飲めないことも(口から出てしまう)多く、減薬を始めたところ、急激な被害妄想におちいりました。父の中身は鬼でこわい。父と離れたがる(父と二人ぐらしです)わりに、ショートステイでも幻覚におそわれ、逃亡しようとして断られて帰されました。帰ってからも、逃げようとして危険なので、父が車イスを押さえたところ、暴れました。ケアマネに相談したところ、セカンドオピニオンのお医者さんに、入院できないか相談しなさいとのことで、電話で聞いてみましたが、まだ受診2回目だからか、遠方のせいなのか(紹介してもらえればどうにかして連れていくと言いましたが)、断られてしまいました。先生は大脳皮質基底核変性症かレビーの可能性も持たれているようですが、どちらにしても薬が抜けてみないと何とも言えない。薬がぬけたら、レビーだとしても、もう少し精神状態は良くなるとおっしゃいました。今なら、どうにか前の病院に戻ることもできます。この病院は総合病院なので入院施設があります。)減薬といっても、元々飲めないことも多く、どの程度減薬のせいなのか、病気の悪化によるものなのか判断できません。幻覚、被害妄想については、減薬する以前にも、何となく辻褄の合わないことを言っていると思うことがありましたが、減薬後急速に悪化したように思えます。受け入れてもらえる施設もなく、何か事が起こるのを待つしかない状態です。どうかご助お願いします。

5人の医師が回答

パーキンソンにより誤嚥性肺炎を繰り返し、胃ろう。肺炎は末期。

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在80歳の父、2014年に幻覚やパーキンソン症状が出始め、レビー小体型認知症と診断される。その後、別のパーキンソンの医師に見てもらうようになり、認知はしっかりしている為、レビーではなくパーキンソン病であると思うと言われる。現在に至るまで、誤嚥性肺炎で入院(約1か月)→パーキンソンの担当医師のいるリハビリ施設にて3か月入院し→リハビリ。のサイクルを約5回繰り返す。途中、嚥下障害により2019年11月に胃ろうに。 2021年7月までは、介助をしながらの排泄・歩行が可。認知はしっかりあり、会話はゆっくりずつだができた。 2021年7月に再度肺炎が悪化し入院(約一ヶ月寝たきり。喋れなくなる。歩行不可。)8月末に退院しリハビリ施設へ。パーキンソン担当医からはもう家に帰るのは難しいと言われる。10月下旬肺炎が悪化し、病院へ入院。肺に水がたまり右肺は潰れる。肺を膨らませたが膨らまず。誤嚥性肺炎の危険がありため、胃ろうはできず、頸部より栄養補給。10月末より命の危険があり、肺炎ももうよくはならないと言われている。 その状況で、医師が転院を勧めていると看護師より聞く。 肺炎はよくならないのに転院を勧められるのはどういう理由でしょうか。現在もパーキンソンの薬はいれてもらっています。このような場合は先生に何と言ったらよいのでしょうか。お願いしたら置いていただけるのか。転院は何度もお世話になっているリハビリ施設に入れるかは不明です。 直接医師と話せてないので転院を案内する理由は分かりません。 家族一同、どうすべきか混乱しているため、アドバイスよろしくお願い致します。家族は、出来るだけ苦しまずそして1日でも長生きしてほしいという願いです。

4人の医師が回答

パーキンソン病を疑って受診を検討しています

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳の父です こちらの先生方のすすめをいただいたこともあり、神経内科を受診してみようとおもっております。 一歩がでない方向転換時などの小刻み歩行など現在では歩行が大分困難です、動作に時間がかかる、バランスが悪い、前傾姿勢、飲み込みにくい喋りづらい、最近よだれが目立つ、文字が小さくなる、最初左足の脳の指令が伝わらない感じから始まり、左手力が入りにくくギュッと掴むと右手で指を開かないと左手自身ではもとに戻せない、など細かくあげれば沢山の症状があります。 脳神経外科の脊髄脊椎科にて腰と頸のMRIとレントゲン脳のMRIで腰の脊柱管狭窄以外はないと言われております。 現在腰の痛み止めに脊柱管狭窄の薬を飲んでおり痛みは改善しておりますが、他の症状に何ら変わりはありません パーキンソン病を疑って受診を考えていますが、ふるえや見た限りでのこわばりなどの症状はないです、パーキンソンやはっきりした病気ではないとなった場合も何らか回復に向けての処置なり治療なりはしていただけるものでしょうか、特に病気ではないですよということで終わる場合もあるものでしょうか お答えいただけると有り難いです 宜しくお願いいたします

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)