彼女 妊娠させたに該当するQ&A

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妊娠糖尿病から糖尿病への移行

person 20代/女性 -

27歳です。産後3ヶ月になります。 妊娠後期で妊娠糖尿病と診断、インスリン治療で無事出産しました。 入院中の血糖値は問題なく、自己血糖測定も必要ないと言われました。 今月OGTTの検査があり、その前に血糖値が気になったので測ったら空腹時(最後の食事から12時間)150オーバーが3日続き食後2時間も180~230が3食、3日続きました。 OGTTの検査前に不安になり受診して採血したところ糖尿病の診断となりました。 空腹時血糖はギリ大丈夫なものの、自己血糖測定の数値があるので糖尿病と診断出来ると言われOGTTはやっていません。 結果は添付しておきます。 妊娠前から運動していて、妊娠中も動ける時に散歩、中期にはプールや筋トレも行っていました。そのおかけが出産自体は超スピード出産でした。 産後1ヶ月経ち、毎日1万歩歩いていて、甘いものも控えていました。 頼れる人も居ないのでずっとワンオペで食事には気を遣えていなかったと思います。 それでも産後の体重の増加はなく、妊娠前より体重がプラス10kgで現在、少しづつ減量中です。 BMIは現在22 妊娠前19です。 糖尿病は祖父の家系に何人かいます。 祖父の兄が糖尿病の合併症で亡くなっているそうです。 妊娠後期にヘモグロビンA1cを測った時は5.5だったのに産後こんなに上がるなんて思いもしませんでした。 診断後(1/20受診)、メトホルミン250を朝、夕1錠ずつ処方されましたが、食後2時間血糖が200超えます。診断され、食生活も見直し食後もしっかり運動しているのに下がってません。 もう食べる事も怖くて産後のストレスもあってメンタルがしんどいです。 糖尿病になる要素がないのですが遺伝だけでなるものでしょうか。 また、血液検査の結果、他に異常はないですよね?つらいです。

2人の医師が回答

妊娠35週 リトドリン点滴の張り返しについて

person 30代/女性 -

現在、妊娠35週で、33週の時から切迫早産にて入院し、リトドリンの点滴を受けています。 今までの経過は以下のとおりです。 妊娠29週で子宮頸管が25ミリのため切迫早産と診断され、リトドリンの服用と自宅安静。 妊娠31週で子宮頸管は20ミリ、引き続きリトドリンの服用と自宅安静。 妊娠33週で子宮頸管6ミリ(診察中お腹の張りあり)、子宮口2センチ開大のため入院。 入院時にNSTをすると、4回ほど張りがあったため、リトドリン2Aを5%ブドウ糖500mg/5mlに混ぜて15ml/hで投与。 妊娠34週で子宮頸管11ミリ、子宮口2センチ開大。赤ちゃんも下りてきている。 妊娠35週で子宮頸管10ミリ、子宮口2センチ開大。34週の時よりも赤ちゃんが下りてきていているとのこと。 点滴をしてからは、お腹の張りは少し落ち着き、30〜40分のNST中も1〜2回程度です。 妊娠36週で点滴を抜き、24時間様子をみて陣痛が来ずに子宮口もこれ以上開かなければ、退院して個人病院に転院できることになりました。 子宮頸管も短く、子宮口も開いているため、いつ出産になってもおかしくないと言われています。 リトドリンの点滴を抜くと、張り返しがあり、張り返しから陣痛に繋がってそのまま出産になる人も多いと聞きました。 このような経過の場合、やはり36週まで持ったとしても、点滴を外すと陣痛に繋がる可能性が高いでしょうか。 陣痛が怖く、個人病院は24時間無痛分娩対応のため、転院してから出産することを希望しています。

3人の医師が回答

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