胎児9週に該当するQ&A

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妊娠発覚前の風邪薬の影響と脈絡膜嚢胞の関連性

person 30代/女性 - 解決済み

こんにちは、初めて質問させて頂きます。 現在、妊娠4カ月なのですが、妊娠発覚前に風邪(高熱・喉・鼻水など)で耳鼻科にかかり、以下の風邪薬を処方され服用してしまいました。風邪だから妊娠しないだろうと思ったので、医師には特に妊娠の可能性などは話していませんでした。胎児への影響があるかすごく心配です。大丈夫でしょうか?先日、胎児の脳に3mmの「脈絡膜嚢胞」も指摘されているのでそれも併せて心配です。 最初に産科で受診したときに、風邪薬のことを聞いたのですが、すごく若くて新人っぽい先生で、「多分・・・大丈夫」と仰ったのもあり心配です。今は別の先生ですがまだ検診まで日があるので回答頂きたいです。 9/10 (妊娠2週6日)~ ・メイアクトMS錠100mg(抗生物質)を1日3錠×5日 ・アンブロキソール塩酸塩錠15mgを1日3錠×7日 ・カロナール錠300を発熱時のみ(7回分) ・アズノールうがい液4%を1日3-4回 9/14(妊娠3週3日)~(おそらく) 症状が治らなくて再度受診しました。 ・メイアクトMS錠100mg(抗生物質)を1日3錠×3日 (~9/18:妊娠4週0日) ・クラリシッド錠200mg(抗生物質)を1日2錠×7日 (~9/21:妊娠4週3日) ・アンブロキソール塩酸塩錠15mgを1日3錠×10日  ・メキタジン錠3mgを1日1錠×10日  ・カロナール錠300を発熱時のみ(5回分) ・トラマゾリン点鼻液0.118%を1日3-4回 ・生理食塩液を1日2回 ※妊娠が9/26(5週1日)で発覚したので、それ以降は一切服用はしていません。生理が来ないなぁと不安だったので、前日も服用していないと思います。

8人の医師が回答

17週妊婦 副鼻腔炎でレントゲン

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎でペニシリン系抗生剤を服用しており本日で10日目となります。中々治らない副鼻腔炎の場合、上顎洞洗浄を行っている耳鼻咽喉科を受診してみようと考え問い合わせたのですが、頭部のレントゲンを撮る事を了承してほしいと言われました。そこで胎児の被曝量を調べ、見たサイトの中では、平均そして最大0.01mGyの胎児被曝をするようです。 産婦人科でもらったレントゲンのガイドラインには、妊娠4から12週位までは腹部に防護服を身につけた状態での撮影は、数枚にとどめれば影響はないと記載があります。 やはり微量でも17週となると胎児の臓器も出来上がっており、少なくとも被曝の影響を受け、しかも妊娠週数が5から9ヶ月位はありとあらゆる所(心臓、四肢、眼、耳、中枢神経等)への影響はあるようです。微量0.01mGyの放射線量が与える 胎児への影響は、無視して良いのかどうか分かりません。 レントゲンを受けずに、上顎洞洗浄をしてくれる医院を探したいのですが、車で行ける地方で最大の都市でも中々見つかりません。洗浄を行っているところ は極端に少ないです。より大都市にいくには新幹線で関西になら行くこともできます。 レントゲンを撮る位なら、長期服用になりそうですが抗生剤を3週間4週間と続ける方が胎児へのリスクが少ないでしょうか。以前副鼻腔炎の治療をした際は完治まで1ヶ月かかっており、抗生剤を服用しておりました。 今回も症状が長引きそうです。 ただ薬害も心配なのです。

3人の医師が回答

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