2018年の11月から外耳炎をこじらせており、今年の5月まで約4年半の間だいたい1年に12〜15回の頻度で通院していました。その際ピオクタニンをほぼ毎回外耳道に塗布されていました。発がん性などの説明は何も無く塗られていたのでどういったものか全然わかっておらず、最近になってピオクタニンについて自分で調べて怖くなりました。外耳道の皮膚はとても薄いと聞きますが、塗布したものが骨まで浸透してしまったりはしませんか?わたしの発がんリスクは高いのでしょうか。将来このことが原因で外耳道癌になったりしないかとても心配です。また今も外耳道の奥の方にピオクタニンが残っているのではないかと気になっています。
今年6月からは違う先生に診ていただくようになりピオクタニンの塗布もなく、外耳炎も治りつつあります。