右腕の前腕の外側の中に詰まっているような感覚があります。2年前に高枝切り鋏で背の高い木を切る作業をたのまれて友人と2人で行いました。友人が力づくで紐の方を引っ張り、自分は本体を支える役目になったのですが、てこの原理?を使う知識を得る間もなくすぐに友人が力づくで行ったため、思い切りしなった背の高いきの反射に対して力いっぱい高枝切り鋏がとんでいかないように支えることになり、過酷な綱引き状態、もしくはとても重たい反発する魚をリールなしで引っ張り合うような状態になってしまいました。その時になんとか本体を離さずに持ちこたえることができたのですが、右腕の前腕の外側の中が裏返るような、内部の一部が分離してしまった様な違和感と痛みを感じました。
そのあとにピアノを弾くと痺れを感じて、親指が反ってしま
い、薬指が沈み込んでしまって動かしにくく裏返るような違和感を感じるようになりました。海外に住んでいたので医者に行きましたがカウンセラーに筋肉の炎症と診断を受けて、すぐに完治すると言われました。しかし何かが前腕の外側に詰まる様な感覚と、薬指が気持ち沈んでしまって動かしにくい様な感覚がずっと残ってしまっています。連休などで安静にしていると、違和感はなくなりますが、仕事が始まり重いものを持ち上げたり腕に負担をかけると、違和感がまた発生してしまいます。他にはお酒を飲むとやはり薬指が特に痺れてしまってるようにかんじることがよくあります。
作業などで腕を使ったあともその慣れない感覚が戻ってしまいます。問題の日以降からずっと続いてしまっています。両手で支えたので若干ですが左手の同じ場所であれば
左手に同じ違和感を感じるとこも稀にあります。
完全に回復させるにはどうすれば良いでしょうか?またこれ以上酷くなってしまうこともあるのでしょうか?ご教授をよろしくお願い致します。