手に唾液に該当するQ&A

性感染症の感染リスクや可能性について教えて頂きたいです。 昨日、女性に100分程オイルマッサージを受けました。 その際、こちらは全裸で相手は下は下着（パンツ）着用で上は肌着姿でした。 マッサージの最中に15分程、上の肌着のみをめくり、相手の女性の乳首を直接舐める行為をしました。 また、マッサージの中でオイルは付着したまま、女性から手のみで陰部の性的行為を受けました。 特に相手の乳首に傷やできものはある様に見えませんでした。少なくとも出血等はありませんでした。 また、私の口腔内にも自覚出来る範囲において、傷や口内炎等はありませんでした。 女性の乳首を舐めたり、手のみでの性行為を受けた30分後あたりにシャワーを浴び、マウスウォッシュでうがいをし、小便をしました。 行為においては、上記以外に粘膜の接触、キス、互いに唾液等が付着する様な行為は行なっておりません。（至近距離で会話する様なことはありましたが） 上記の様な行為や状況で何かしらの性感染症に感染するリスクや可能性はありますでしょうか？ 特にエイズや梅毒、B型肝炎、ヘルペス等を心配しております。 心配になり、ご質問させて頂きました。 ご教示をお願いいたします。

4歳と2歳の子供、そしてただ今第3子妊娠13週の妊婦です。 以前サイトメガロウイルスについて相談させていただいた事があるのですが その後、サイトメガロウイルスの抗体を検査しに行き、その検査の時点では陰性で 元々、抗体がありという結果になりました。 以前感染し、抗体があるというので あまり気にしすぎなくてもいいとは 言われたので 気にしすぎず、ですが子供の食べ残し等食べない やオムツ替えしたらすぐに手を洗うと 注意はしているのですが たまに2歳になる子がふいに唇にキスしてきます。 それを見て、4歳の子も同じように唇にキスして きます。 お互いの唇が当たってしまった時は 唇を拭いています。 そこに唾液がついてる事はほとんどないのですが たまに子供の唇が湿ってる時は 後から洗い流したりしてるのですが やはりこのような行為で サイトメガロウイルスに、また感染してしまうでしょうか。 そして妊娠中の再感染したら 胎児に影響は出てしまうのでしょうか。

7歳の娘が3日前から何度も同じような心配を訴えてくるように。（4日前に手足口病を発症してます） 内容は 手を洗わずに目を擦ったけど大丈夫？ 唾液が指についたけどいい？足の裏を触った手で顔を触ったけど大丈夫？鼻水が少し髪の毛についたかもしれないけど大丈夫？布団に唇をつけてしまったけど大丈夫？ 等です。 多いときは5分に1回のペースで訴えかけてくるので、最初は優しく「大丈夫だよ」と対応していたのがあまりのしつこさに「心配しすぎ！大丈夫だよ」と強めに言ってしまい、娘はそれを気にして泣きだし→抱きしめてなだめる→「心配したくないのに心配になる、しつこいってわかってるのに聞いちゃう」と泣いて訴えてきました。 強く言ってごめん、何回聞いてもいいよ、心配な事は我慢しないでママに何回でも教えてね、と伝えたところ 【ほんとはすごく心配な事がある、それを言いたいけど言えない、とってもダメなことをしてしまったかもしれない、でもママは怒らないで聞いてくれるとは思うけど、どうしても言えない】とわんわん声をあげて泣き出しました。 無理に聞き出すのはよくないかなと「言えないことがあってもいいよ、大丈夫！不安だったらいっぱい泣いていいよ」となだめるので精一杯でした。その後眠り翌日、少し体調が回復してきたものの相変わらず心配の確認は続いています。 発熱と口の痛み口数も減りいつもの娘とは別人のようになっていたので、体調面からの一時的なものなのか、【】の心配事が引き金になっているのか？ 実は【】部分と同じ事が１年前にもありましたが、園に確認しても何も問題なく原因不明のまま普段どおりに戻った経緯があります。 幼稚園も小学校も楽しく通っています。 感受性強く心配性ですが基本的には明るい娘です。どうしたら娘の気持ちを楽にできるでしょうか。 よろしくお願いします。

83歳　父親 体格）165cm 50kg 既往歴）多発性脳梗塞　軽度認知症　胃癌2/3切除　誤嚥性肺炎 家族環境）母親、長女が同居 83歳の父親が誤嚥性肺炎を繰り返しております。 誤嚥性肺炎のリスク低下の為の腸ろうについて、ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。 耳鼻咽喉科による嚥下評価は、嚥下能力はあるとのことでした。 内科医に誤嚥性肺炎の原因を尋ねたところ、一般的な経口や唾液による誤嚥ではないか、とのことでした。 2ヶ月前に胃癌（ステージ１）による胃2/3切除を行いましたが、手術の3ヶ月前と2週間前に誤嚥性肺炎をおこしており、手術後も2ヶ月間で3回、誤嚥性肺炎をおこしており、執刀医から手術と誤嚥性肺炎の関係は低いとのことで、納得しております。 口腔ケア、ペースト食、食後の座位、就寝時の角度付け、アマンタジン、シロスタゾールなど嚥下反射、咳反射など副次効果を期待した投薬など、手を尽くしております。 胃癌切除後、当然ながら食が細くなり、度重なる誤嚥性肺炎の影響もあり、体重が減り続けています。 本人は腸ろうについて、ある程度は理解しておりますが、はっきりと意志表示が出来ず、家族が判断せざるを得ない状況です。 今後も誤嚥性肺炎を繰り返すであろう為、執刀医に胃ろうと腸ろうについて尋ねたところ、残胃の状態から胃ろうは出来ない、腸ろうは全身麻酔のため、勧められない、とのことでした。 1.腸ろうにより誤嚥性肺炎のリスクの低下は、どの程度期待出来ますでしょうか？ 2.腸ろう手術について、全身麻酔か局所麻酔かの適用については、どのようになりますでしょうか？ 3.病院、執刀医により腸ろうへの取り組み方、得手不得手などはありますでしょうか？ ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

お世話になります。 40週で3000g台の男の子を出産し、現在4ヶ月です。 出産時羊水混濁があり、胎児心拍が何回か下がったようですが、酸素をして経膣分娩し、血ガスの問題がないため通常退院となりました。黄疸は強めでしたが治療適応にはなりませんでした。完母です。 うつ伏せ練習では、1ヶ月から背筋するように両手足を浮かせてプルプルし、疲れてベタっとつぶれていました。しかし2ヶ月頃からはつぶれるとお尻が上がるようになり、3ヶ月からはうつ伏せから力を抜けないためつぶれられず、プルプルしながら奇声のような声でうなるか吐くかするため、3分以上続けられずこちらで戻しています。腕は前に出るようになってきましたが手は基本握ったままで、右腕も後ろにピーンと反ってしまうことが多く、うつ伏せ自体が両脚上がってプルプルしながら左に傾きます。 垂直状態以上に前側に倒すと反ってしまうので、私の身体の上でもぺたっとなれません。 新生児の頃から左への向き癖が強く、斜頭になってしまいました。。 その他、起きている間結構な長時間、両手足をモロー反射のようにつっぱってプルプルしています。視界に入るように動くと追試はし、眼振はありません。 4ヶ月健診では首は座っている、筋緊張は様子見と言われましたが、予防接種の際に筋緊張が強いし座らせても反りやすいね、身体ガチガチと言われました。 新生児の頃から、お腹が空いても泣かずに寝続ける、髪をむしるなどがあり、1ヶ月から8〜10時間通して寝る、今でも２時間以上起きていられず泣く、肌が白い(結膜はたぶん大丈夫)、仰向け状態で授乳後でもないに唾液で頻繁に咽せる、すぐ吐くので片方ずつしか飲めずに便秘気味(尿はよく出る)、音は聞こえているのに声や音のする方を見ない、など気になっています。 脳性麻痺や発達障害を心配しています。疑いはやはり強いでしょうか。