先週、「脈拍の変動」について質問させていただいた者です。(脈が速くなったり遅くなったり(通常に戻る)を短いサイクルで繰り返し、夜間救急で「発熱(37℃程度)によるものではないか」と言われた)
その後、特に風邪もひどくなることもなく一週間過ごしてましたが、
昨日(日曜)未明から何だか熟睡できず、朝方起きたところ、異常に脈拍が速くトイレに立つとふらつきがありました。
先日のことを思い出し「熱かも」と思ったら案の定、38℃超えていました。
そういえばうとうとしながら寒気がしてました。
熱でふらつくのは普通だとしても、脈拍はこれまで経験したことないぐらい速く、不安もあおられ息苦しい感じもしたので救急車にきてもらいました。計ると脈拍は140台(救急隊が来る前、体感ではもっとあったように思います)、血圧は正常でした。息苦しさはすぐ落ち着きました。
病院では脈拍は120台に減っていましたが、血液検査、心電図、胸部レントゲン検査を実施。
いずれも特別な異常はなく安心しましたが、
「やはり発熱によるものでは?基礎疾患がなくても発熱で頻脈になることはよくあります」とのことでした。
でもこれからも熱が出るたびにこんなふうになっては怖くてしょうがありません。
もともと動悸はしやすいほうで、たまに期外収縮を感じることもあり今まで循環器科で検査を何度か受けていますが病的なものは見つかりませんでした。
ですが、もう一度きちんと調べてもらうべきでしょうか?
発熱だけでこんな症状が出ることは本当によくあることなのですか?
夜には落ち着いてきて睡眠も取れ、今朝は微熱まで下がって動悸も治まっていますが、不安だけが残っています。