alp血液検査に該当するQ&A

検索結果:2,533 件

ヘモグロビンの低下 新生児

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後13日の新生児です。 黄疸の治療で入院中です。 なお、生後6日目に低酸素濃度(80代〜90代前半をふらつく)もみられ鼻から酸素を送り、生後13日時点では改善して、酸素が外れております。 生後13日目まで光療法を繰り返し、リバウンドが見られるため、原因特定に至らず、採血をしたところ、 ヘモグロビンの値が7.6と低く、その他採血の結果から溶血性貧血の可能性ありとの診断が出ております。 出生後ならびに生後6日の血液検査では、ヘモグロビンの値が正常範囲内でした。 1.先天性溶血性貧血の場合も、生後10日ほど経ってからヘモグロビンが下がることはあるのでしょうか?(生後すぐから下がるのではなく) 2.血液検査の結果を記載します。その他、疑われる疾患はございますでしょうか? ※生後6日 白血球 147 H 赤血球 370L ヘモグロビン 13.3 ヘマトクリット 39.4 MCV 106.8 H MCH 35.9 H 血小板数 37.2 総ビリルビン 23.2 H ALP 212 H クロール 111 H ※生後13日 白血球 236 H 赤血球 220 L ヘモグロビン 7.6 L ヘマトクリット 22.0 L MCV 100.0 H MCH 34.5 H 血小板 104.3 H. 総ビリルビン 14.02 直接ビリルビン 0.21 H ALP 272 クロール 101 RET 104%、23.3 H 鉄 166 フェリチン 443.1 H sphero (+1) 破砕RBC (+3)

6人の医師が回答

思春期なのにALPが低い

person 10代/男性 -

先月から16歳の息子が体調を崩し、病院に行ったところ「風邪」との事で抗生剤などいくつかの薬を処方していただきました。 しかし全く改善することがなく、もう一度受診したところ今度は違う抗生剤などを処方されました。 それでも改善しなかったので再度病院に行ったところまた違う抗生剤を処方され、その一週間後に血液検査を受けました。 血液検査上は特に問題はなかったのですが、ALPが370との事でやや高めでした。ただ成長期は高めに出るとの事で「まだ成長している証拠ですよ。」と言われ安心していたのですが、いろいろ調べてみると思春期の頃は800-1000くらいあるお子さんが多いとの事。 うちの息子はそれに比べると反対に低すぎて心配です。 身長も160台と小柄で、この先伸びるのか本人も気にしていたので、私も心配になりました。 そこで質問なのですが、抗生剤など薬を長期にわたって飲み続けたことで肝機能に影響したと言う事はありえますか? 薬をやめてしばらくしたらまた高くなりますでしょうか? それとも一度成人並に下がってしまったら、もう思春期としてALPが上昇してくることはないのでしょうか。 まだ体も華奢で、肩幅も胸板も薄く子供体型なのでここで成長が止まってしまうとは考えてもいませんでした。 ちなみに栄養に関してはタンパク質や野菜などのビタミンはまんべんなく食べさせています。 ミネラルに関してだけサプリメントを摂っていましたが、サプリメントの長期摂取が原因なのでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)