イソバイドシロップ耳鳴りに該当するQ&A

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昨年末、良性頭位発作めまい症で3日間入院してから、聴覚過敏、耳鳴症で悩んでいます

person 40代/男性 -

仕事での昼休憩後、急に回転性のめまい、嘔吐、地面が波打つような感じで動けなくなり、そのまま耳鼻科で入院しました。聴力検査は会計できないことから出来ず、点滴と飲み薬(メリスロン、アデホスコーワ、メチコバール)で過ごし、退院日に突発性難聴かメニエール(イソバイドシロップ処方)かもしれないと言われました。またこの頃から右耳だけ耳鳴り(ザーという砂嵐のような音は常に聞こえ、キーンという体温計が測定終了したような音は1日のうち突然40回以上も聞こえ、20秒~3分位で終わる)が始まりました。突発性難聴を調べたら、早くステロイドを服用しないと難聴になると書かれていたため、大晦日に休日診療に行き聴力検査をしたら、8000Hzで60dbでステロイドを1日2錠処方されました。年始後、入院した病院で聴力検査をし、結果は大晦日と同じでした(メリスロン、アデホスコーワ、メチコバール、ストミンA,リンデロン、ファモチジンⅮ錠処方)1か月くらいでめまいや嘔気はなくなりましたが、その頃から右耳の聴覚過敏が始まり(大きい音が割れるように感じ、特にビニールの音や水が出ている音が脳に突き刺さるように感じて辛い。仕事中耳栓をしないと脳が疲れて体も疲れる)、閉塞感、耳奥の痛み(夜中に痛みで起きることも)があり、5月からは左耳も聴覚過敏が(右耳ほど強くはない)始まりました。私はやはり聴覚過敏なのでしょうか?また治療方法はないのでしょうか?どんなことでもよいのでアドバイスを頂けたらと思います。なお、聴力検査は1か月に1回程していますが、変化はありません。

1人の医師が回答

手術前のプレドニン服用についてと聴力について

person 40代/女性 -

数年前からメニエール持ちになり、今年40歳になります。 最近、耳の詰まりと耳鳴りがしだした為、 耳鼻科で検査した所、グラフを見ながら 「両耳が30まで下がってるね〜今までのメニエールの薬と、ステロイドも出しときましょう」と言われ、 イソバイドシロップ・アデホスコーワ・ジフェニドール・カリジノゲナーゼ(それぞれ二週間分) プレドニン(一週間分) を処方されました。 ステロイドの事をよく知らず、その時に聞き忘れてしまったのですが、 2週間後の今月の8月21日に子宮筋腫の手術を控えているのですが、 ステロイドの事を調べると、ステロイドを飲むと出血が止まりにくくなる・感染しやすくなるからなるべく手術前は控えた方が良い などと書いてあり不安になりました。 プレドニンは明日の朝から飲みます プレドニンの量は、 4錠×3日分→3錠×2日分→2錠×2日分と一週間かけて徐々に減らしていきます また聴力が30?とはどのレベルなのかも気になります。生活していて聞こえにくいなどの自覚は特にありません。 そこで質問ですが、 1.手術を控えているのですが、ステロイドのプレドニンを一週間飲んでも大丈夫でしょうか?手術に影響しますか? (ステロイド飲むのは8月7日〜8月13日です。 8月20日から入院、21日に手術です) 2.ステロイドは飲んだ後、どの位で体内から抜けますか? 3.聴力30?とはステロイドを飲まないといけないレベルでしょうか?難聴ですか? 聞こえにくいなど特に自覚はありません ステロイドを飲まないといけないほどに聴力が下がっているのなら、 早めに飲んだ方が良いのかもしれませんが、 出血が止まりにくい・感染しやすい体になるなど手術に影響するなら、飲むのを止めた方が良いんじゃかいかと怖くて迷っています...

4人の医師が回答

治らない副鼻腔炎、上咽頭痛、耳閉感

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前からヒリヒリとした乾燥感を伴う上咽頭痛と後鼻漏、痰絡み、耳閉感に悩んでおります。 2週間弱前に耳鼻咽喉科受診。鼻水は前に出ないもののチューブで鼻水の吸引が出来た為、副鼻腔炎の恐れとの事。上咽頭炎にも効果が期待できる旨を説明され、クラリスロマイシン、カルボシステイン、トラネキサム酸、アラミスト点鼻薬、レボセチリジン、モンテルカストを2週間分処方されました。 1週間服用した所で耳閉感が強まり、高音の耳鳴が頻発し始めた為、再度受診。 ティンパノメトリーや骨伝導を含む聴力検査を行った結果、低音難聴が分かり、イソバイドシロップ、アデホスコーワ顆粒も追加になりました。 その後1週間程で上咽頭痛が落ち着いていき、数日前に薬がなくなったため再受診。 上咽頭痛が落ち着いたが、まだ耳閉感・後鼻漏がある旨を伝えるとクラリスロマイシン・トラネキサム酸・レボセチリジンを中止、新しくアレサガテープを処方されました。 それから3日ほど経ちましたが本日上咽頭痛が再発。後鼻漏も収まっておらず、痰絡み、声の出しにくさが気になります。また、寝る時に両鼻が詰まり、息苦しく眠りづらいです。耳閉感も変わらずあります。 数日様子見て上咽頭痛が続くようなら再度受診する予定でいますが、副鼻腔炎と上咽頭炎が併発したりすることはあり得るのでしょうか。また、確定的な診断はどのようにされるのでしょうか。 CTなどの画像診断は受けていないので、次回受診を機に別の耳鼻咽喉科に変えるか検討していますが、その際にはどのように伝えるとスムーズかも併せてご教示頂けると幸いです。

2人の医師が回答

耳の詰まりと聴力について

person 60代/女性 - 解決済み

突然左耳が詰まったような症状が出て、 その後、耳の聞こえが良くない事に気づき、 医師の診察をうけました。 めまい・耳の痛み・耳の中での反響ありません。 受診したのは発症して2~3週間後です。 (耳の聞こえが悪いことに気づいたのは受診の前日です。) 診察・検査内容・処方薬は以下です。 ◆検査内容と結果 ・耳の中を確認→状態はよいとの事。 ・耳の聞こえの2種類の検査→左耳の聴力が悪い。 ・医師の説明 耳のカタツムリの形をした箇所にリンパ液が溜まり腫れた状態になっている。 一週間後に再び聴力検査を行うとの事。 ・処方薬(1週間分) メチコバール錠500ug アデホスコーワ顆粒10% イソバイドシロップ70%分包30ml 現在の症状は以下です。(受診後5日経過) ・耳の詰まりは未だ有り。(受診時より軽くなった気がする) ・詰まりに波がある(一日の内で、強・中・弱・殆ど感じない等、強さに差がある) ・初診時同様に、めまい・耳の痛み・耳の中の反響は無し。 ・耳鳴は、無いと感じることが殆どで、あっても小さく気づいたら消えている。 ・就寝時、横になった時に耳の詰まりが気にならなくなる。←(気づいたのは2~3日前。初診時も同様だったかは分かりません。) お教え頂きたい事 ・受診が遅かった為、耳の詰まり・聴力は完治しないか? ・薬は継続してどれ位飲み続けることになりそうか? ・なぜ横になると耳の詰まりが気にならなくなるのか? ・聴力検査のみで、リンパ液が溜まって腫れているという診断が付くものなのか  知りたい。 アドバイスを頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

低音障害型感音難聴の経過について

person 30代/女性 -

10月半ばにスマホアプリのイヤホンカラオケ(イヤホンから音楽とイヤホンマイクの音が聴こえます)を4時間くらい高音の曲を練習してしまい、耳がおかしくなりました。初期症状は耳のつまった感じとツーという耳鳴りです。音響外傷による突発難聴で低音の聞こえが悪くなっていたのでプレドニン錠、アデコスホーワ、メチコバール錠を1週間分処方され一旦検査結果はよくなっていたので、プレドニン錠以外の薬を暫く飲み続けていましたが、花火の音や近くの工事現場の音で音響外傷がぶり返したのか、左耳が痛くなってしまい、その後、首のコリ、37度の風邪(2日間)全身倦怠感で10日間くらい動けなくなりました。もともと交通事故で軽いむちうちになって治療中で治りそうでしたが、体調やストレスでぶり返してきたこともあると思います。左耳が痛かったので11月半ばに耳鼻科に再度行った所、低音障害型感音難聴と診断され、イソバイドシロップ、アデホスコーワ、メチコバール錠が処方されました。1週間まじめに服用しましたが、悪化して、左耳の痛みが左頭まで広がった用にもやもやと頭痛が続き食欲もなくなっていたので、再度耳鼻科でお願いして、薬を変更してもらいました。イソバイドをやめてプレドニン錠を1週間分だしてもらい追加でドグマチールなどを処方してもらいました。薬を変更したおかげか、身体も重さがとれてきて、聴覚過敏もマシになってきました。耳の痛みも和らいできています。 ただ耳の奥のぼわーんとした感じ、左の耳の奥から頭のもやっとした感じはまだ多少残っていて本調子ではない感じです。聴覚過敏もこれから社会に適応していけるのか心配です。音響外傷から始まった私の症状、聴覚過敏や耳から頭のモヤっと感はどのようにすれば治るでしょうか。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。歌を歌うことが好きでカラオケもまたできたらいいなと思ってますがまたできるでしょうか。

1人の医師が回答

この症状は突発性難聴てすか?メニエールてますか?二ヶ月前から低音部難聴から高音部難聴に変化しました。

person 40代/女性 -

去年8月中旬耳閉感があり、人の音声は遠い、首の後ろは重い感じがありました。7月にコロナを感染したため、コロナの後遺症だと思い、当時耳鼻科に診察していませんでした。凡そ一が月後、酷いめまいがあり(天井は右から左60度回転)耳鼻科で受診し、聴力低下はない、耳石症だと診断され、2週間飲み薬の治療で症状は治りました。 11月下旬同じ症状は起きて、再度に耳鼻科に受診し、左耳の低音部は30dB落ちて、突発性難聴だと診断され、ステロイド2日分の処方と総合病院への紹介状を頂きました。しかし、総合病院の先生は8月も同じ症状があったと聞いて、メニエール症を疑い、ステロイドを半減し、メニエール病の治療を開始しました。処方はアデホスコーワ、メコバラミン、イソバイドシロップ、その後五苓散の追加です。至今5ヶ月位飲み続いています。 めまいは殆どありません。11月、12月、1月は寝る前にお風呂から上がった時ふらふら数回がありました。2月以降は全くありません。これは飲み薬の効果だと思いますが、難聴にはあまり効かないと感じていません。耳閉感、耳鳴り、聴こえにくさは段々ひどくなり、2月初め我慢できなくて、ステロイド鼓室内注射が対応できる病院を探して、ステロイド注射と錠剤の併用治療をお願いしました。その時、2k/4k/8kHzの聴力も落ちてしまいましたので、あの先生は私のステロイドの治療要求を対応して頂きました。治療後、低音部と高音部の聴力は全体約20dB上がり、人と会話する時も楽な感じでした。 3月下旬3日間酷い風邪を引いた後、2k/4k/8kHzの聴力はまた落ちてしまいました。直感は大講堂内の講演は聞きづらいです。 1.こんな症状はメニエールでしょうか? 2. 高音部の聴力を取り戻すため、ステロイド鼓室内の注射治療はもう一度受けても良いでしょうか?(私の主治医はステロイドを反対します。)

4人の医師が回答

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