カテゴリー4 乳がん検診に該当するQ&A

検索結果:173 件

乳がん検診で再検査になりました

person 40代/女性 -

42歳になります。 35歳を過ぎたあたりから、姉が乳がんになっていることもあり、市の検診もしくは病院にて2年に1回マンモグラフィー、毎年エコー検査を受けています。 40歳を過ぎてからは毎年マンモグラフィーを受けています。 去年の9月に受けた検診では、マンモグラフィーではカテゴリー1 エコーでは始めてカテゴリー2で、細かく書かれていませんが、右上に7×2、4×1、左下に5×2、6×2と記入されていて精査不要となっていました。 今年は検診センターにて健康診断を受けました。 エコー触診はなくマンモグラフィーだけです。 結果は、右上外側 微小円型集簇性石灰化と記載されていて、D(治療を必要としますので受診してください)となっていました。 毎月、生理後の胸が柔らかい時とかにしこりがないか触っていますが、しこりに触れたことはありません。 40歳前後から、たまに胸がチクチクしたりしますが、ホルモンの関係だと言われました。 生理前には若い頃のように胸が張り痛いです。 姉が乳がんになっていることもあり、不安で不安で仕方がありません。 来週から乳腺外科を予約しましたが、微触診円型集簇性石灰化は、ガンの可能性はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

乳房の充実性腫瘤(カテゴリー3)

person 50代/女性 -

59歳です。20年ほど前より成人病検診を受けており、乳がんの超音波検診も含まれていて、しばらく左胸のう胞という診断でした。45歳くらいの時に初めて要精密検査判定が出て、慌てて病院に行ったところ、超音波とマンモまでで終わりました。 その後はしばらく左のう胞カテゴリー2、B判定が続き、55歳の時、突然「腫瘤」という判定になりました。カテゴリーは3でしたがD判定で、また病院に飛んでいきました。超音波、マンモで悪性の可能性は低いが、年齢もあるので念のために針生検をやっておきましょうと言われて、7本バチンバチンとやりました(局所麻酔のおかげで痛くなかったです)。そのときは「悪性の所見なし」で、その半年後と一年後にフォローアップ検診を行っております。 これで結構安心していたところ、59歳の今年は「充実性腫瘤」という名前がつき、またもやカテゴリー3ですがE判定がつきました。検査はGW明けの混雑がひどく、まだ予約も取れていない状態です。 なお、しこりについては過去から現在までに自覚がなく、4年前には先生も小さいので触ってもわからないだろうねとおっしゃっていました(万が一乳がんだとしても超初期だと)。ですので、増大しているという自覚は少なくともありません。 ご質問です。 1. のう胞→腫瘤→充実性腫瘤 というのは、一種の進行でしょうか? 2. 今年引っかかった理由はやはりこの変化でしょうか? 1度(最初の診断も合わせれば2度)悪性ではないとの診断を受けているのに、数年後にまた精密検査の通知が来るのはその都度しんどいので、いっそこの腫瘤というものを取り除けないものかと思ってしまいます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)