カルボシステインとトラネキサム酸併用に該当するQ&A

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コロナ罹患→平熱になってから約10日後の咳ぶり返しと発熱

person 50代/女性 - 解決済み

コロナに罹患し、一旦は落ち着きましたが、少しだけ残っていた咳がぶり返し、発熱もしてしまいました。 コロナの後に咳が残ることはよくあるようですが、熱まで出てしまい心配になっています。 時系列を以下に記します。 2/05(月) コロナ陽性の診断、2/9(金)までゾコーバ服用      <かかりつけ耳鼻科で処方された トラネキサム酸、カルボシステイン、アスペリン を2/11(日)まで7日間服用> 2/10(土) 36.5℃程度の平熱にもどる ・ ・ 2/16(金) マスク着用で出勤(6~8時台の通勤電車使用) ・ 2/17(土) マスク着用で美容室(都心を通る 9時台・14時台の電車使用) ・ ・ この約10日間、平熱で体調も普通、咳が残るものの喋りすぎなければ咳き込むことはなかった。 ・ 2/21(水) 検温22時:36.9℃程度の微熱 咳が戻ってきたと感じる(夕方頃) <夜、葛根湯> 2/22(木) 検温07時:37.0℃、20時:37.4℃ 一日を通して時々咳が出る <市販の総合感冒薬> 2/23(金) 検温06時:37.2℃、現在(13時):37.7℃ 現在も時々咳が出る状態 <市販の総合感冒薬> 【質問】 1.このようなことは、よくあるのでしょうか? 2.この状態で出る咳で、人にコロナを感染させてしまう可能性はありますか? 3.市販の総合感冒薬(せきのどはな に効くという)でやり過ごしていますが、それで良いでしょうか? 4.週が明けても症状が変わらなければ医療機関を受診しようと思いますが、その場合は耳鼻科ではなく呼吸器の先生に診てもらうほうが良いですか? (素人考えですが気管支炎かな?と..) <memo> スギ花粉症 2024/9月~ 舌下免疫療法実施中、セチリジン塩酸塩も併用(ルル服用のため一時休薬中)。

5人の医師が回答

副鼻腔炎でだるさ、微熱、咳など続いています

person 60代/男性 -

もともと、アレルギー性鼻炎と慢性蕁麻疹のため、一日一錠ビラノアを服用しています。一週間ほど前に黄色い鼻水が出現、その後消えましたが、・透明な鼻水の量が増加し(一日でおそらく50回程度はティシュでかんでいます)、・土曜早朝には37度5分まで体温上昇(起床後は36度5分から37度の間で上下)・土曜朝から熱っぽい倦怠感・咳も頻度は少ないですが、出現 ・早朝にのどの痛み出現(起床後は痛み消滅) そこで、土曜午前に耳鼻科で治療したところ、喉の赤みも確認され、ネブライザーの処置、以下処方されました。副鼻腔炎とのことで、カルボステインDS50% 1g トラネキサム酸錠500mg アンプロキソール塩酸塩錠15mg(以上いずれも一日三回)。日曜になり、再び早朝37度5分まで体温上昇、起床後は前日よりやや高め(36度8分から37度の間)・起床後ののどの痛みはほぼなし。・咳の頻度は昨日より増加(痰が絡むようなかわいた咳)。 以上のような症状となります。土曜の朝と日曜の午後4時に、医療用の抗原検査キットでコロナの陰性であることは確認しております。また、早朝時の体温が気になり、併用可能であること確認し、カロナール(300m⒢×2)も土曜から2回服用しています。副鼻腔炎の症状が続いているのか、それとも、別の疾患を考えた方がよく、そうであれば、今後の診療科などアドバイスをお願いします。

7人の医師が回答

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