カロナール200妊娠中に該当するQ&A

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妊娠21週 コロナ感染の胎児への影響について

person 30代/女性 -

現在30歳の初妊婦です。 先月妊娠21週の頃コロナに罹りました。 ワクチンは2022年3月に3回目を打ち、それ以降はしていません。 症状としては2日間の高熱(最高38.7)のあと、3日間の激しい咳と倦怠感があり徐々に軽快しました。 薬は38.5を超えた時に頓服でカロナール200を飲み、軽3錠で終わりました。 パルスオキシメーターで酸素は98-99でしたが、熱が上がった時心拍数は130くらいになっておりました。 妊婦健診で特に問題はないとのことでしたが、ネットで妊娠中のコロナ感染が胎児の発達に影響するとの記事が目に止まり、これから何年も不安を抱えなきゃいけないのかと思うととても辛いです。 そこで2点ご質問させてください。 1. 妊娠中期のコロナ感染は軽症であっても風邪と違って影響が起きてしまう可能性があるものなのでしょうか。 2. 21週は脳も作られている時期か思いますが、下記のリンクや写真の記事に書かれているように、妊娠中のコロナ感染が将来的に赤ちゃんの発達障害に繋がってしまうリスクはどれくらいあるんでしょうか。。男の子の方が感染症リスクに弱いとの記事も見たので心配です。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8841149/ まだ未知の部分もあるかと思いますが、ご意見を伺えたらと思います。どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

移植期判定前 妊娠初期の場合薬の影響は?(葛根湯、トランサミン、ムコダイン)

person 30代/女性 -

こんにちは。 17日 移植日 31日 判定日 のスケジュールで進めていたところ、コロナ陽性になってしまいました。 29日 発熱 発熱外来受診 30日 コロナ陽性連絡 という流れです。 処方された薬が、以下になります。 トランサミン250mg 毎食1錠 ムコダイン250mg 毎食1錠 葛根湯7.5g 毎食一袋 カロナール200mg 頓服 今まで、トランサミン・ムコダイン・葛根湯を毎食後服用し、3回分服用しています。 体調が、回復してきたので、薬について調べたところ、妊娠中は、ムコダインは比較的安全で、トランサミンと葛根湯は良くないと知りました。 もうだいぶ回復してきたので、妊娠した時に備え、薬の服用は中止しようと思います。 (現在、熱37度、咳少し、少し倦怠感) そこで、質問です。 一、これまで服用した量は、胎児にどのような影響を及ぼすでしょうか? 二、上記の薬(葛根湯、トランサミン、ムコダイン)について、妊娠中はどのような影響を及ぼすのでしょうか? ネットで、調べた情報だけだとわからないので教えてほしいです。 ちなみに、昨日受診の際は、妊娠の可能性について「?」と、答えてました。 今は回復してきたからいいものの、肺の持病もあるので、もっと、アピールすればよかったのですが、昨日は熱が38.7もあり倦怠感筋肉痛も酷く、意識朦朧で受信するのが、精一杯でした。 お知恵を、貸していただけると、助かります。

3人の医師が回答

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