子宮内膜症でピルを5年ほど服用しております。
1週間前の内診の際、器具が触れただけで出血したそうで、おりものの検査をすることになりました。子宮内膜症の経過に異常はありませんでした。
検査結果が郵送で届き、酵母様真菌1+、Lactobacillus sp.(膣常在菌)2+、で「カンジダ膣炎」と診断されましたが、「症状がなければ治療は必要ありません」とのことでした。
2年前に初めてカンジダ膣炎(膀胱炎と併発)になり、その際は大腸菌2+、腸球菌2+、酵母様真菌2+で、膣錠で治療しました。
2年前も現在も、痒みやおりものの異常はありません。ただ、ここ2〜3週間くらい若干トイレが近いような気がします。
検査結果の見方が分からず、治療は本当に必要ないのか不安です。
今回の検査結果の値は、膣錠で治療するほどではないということなのでしょうか。