コロナ陽性筋肉痛に該当するQ&A

検索結果:317 件

溶連菌と診断されましたが、治りが悪いです

person 30代/女性 -

33歳女性です。 6/25の19時ごろより喉のイガイガ(痛みは無い)と体の気だるさがあり、37.5まで発熱していました。 その日の夜中は激しい足の筋肉痛と腰痛があり、朝には38.9度まで熱が上がり病院受診し、コロナとインフルエンザの検査をしてどちらも陰性でした。喉が腫れてるので溶連菌が疑わしいとのことで、 セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg トラネキサム酸錠250mg カロナール300mg レバミピド100mg を毎食後1錠ずつ、5日分処方されました。 薬の飲用で腰痛は和らぎ、筋肉痛は改善されました! ですが26日に夜〜27日の朝方にかけて初めて感じる喉の激痛でほとんど寝れず...。 朝食後の薬の飲用で少し痛みは和らぎましたが、また27日の夜〜28日の朝方にかけて前日よりもっと激しい喉の頭で寝付けず...。 併せて、鼻風邪のような症状と、胸あたりの痛み(気管支が炎症してるような呼吸しずらさ)も出てきています。 私が病院受信した6/26、主人も似た症状で別の病院で、コロナとインフルエンザと溶連菌の検査をしたところコロナ陽性でした。 私より後に発熱したにも関わらず、私より先に体調も回復傾向にあります。 28日朝に、かかりつけ医に連絡をして薬がなかなか効かないことと、主人がコロナ陽性であることを伝えると、コロナも薬同じなので...。との返答でした。 主人はトラネキサム酸錠250mgを毎食後2錠✖️5日分と、カロナール500mgを10錠処方されてるので、薬量が違うから私は効き目が悪いのか...。溶連菌だったとしたら抗生物質が通常10日分処方されるしっかり飲みきる必要が聞くのに5日分だから大丈夫かの不安もあります。 別の病院かかるべきでしょうか?

3人の医師が回答

COV2lgG S検査とは?

person 20代/女性 - 解決済み

R4年12月に4回目のコロナワクチン接種 R5年8月にコロナ感染症に罹患 コロナ罹患直後から疲労感、筋力低下、筋肉痛、頭痛、ブレインフォグなど後遺症が残り現在も治療中です。 最近血液検査を行ったところCOV2lgG Sという項目の数値が1500を超えて陽性との判定が出たため医師からワクチン後遺症だと診断されました。 ワクチン接種からコロナ罹患までの8ヶ月は何も症状はなくワクチンは無関係だと思っていました。医師からの説明がよく理解出来ないためCOV2lgG S検査について以下ご質問となります。 1 検査結果は以下のどれに当たりますか? A ウイルスに対抗できるワクチンの抗体量 B コロナウイルスの含まれるスパイクタンパク質の残量 C コロナワクチンに含まれるスパイクタンパク質の残量 2 コロナ後遺症の症状があるためコロナウイルスの持続感染も後遺症の原因ではないかと言われており、その場合にCOV2lgG S陽性になることは考えられますか? 3 コロナ罹患後から後遺症が現れたにも関わらずワクチンのスパイクタンパク質が影響していると考えられますか? 医師からこの検査の結果はワクチンに含まれるスパイクタンパク質の残量であり感染時のウイルスにあるスパイクタンパク質は今は残っていないと、持続感染の可能性があると言いながら矛盾した事を言われ疑問を感じています。 この検査について解釈が間違っていればそれも含めてご教示ください。

2人の医師が回答

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