シェーグレン症候群とリウマチに該当するQ&A

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シェーグレン症候群の症状なのでしょうか?

person 30代/女性 -

微熱や関節痛や筋肉痛が2年間続いているので、1年前から大きな病院のリウマチ科に通院しています。 抗核抗体160倍、IgA高値、IgD高値、好中球高値、リンパ球低値です。 1年近く前に、シェーグレン症候群の検査をしました。唾液量は陽性、涙量は陰性(ボーダーライン)、唾液腺シンチグラフィーは陰性でした。 今年6月の膠原病(SLE)の特異抗体は陰性です。 今年7月頃から、両方の耳の下から顎にかけての張りと痛みが頻繁に続いています。特にこの2ヶ月間はずっと違和感があります。 耳の下から顎にかけて、何かが詰まっているような違和感です。 あまりにも痛みや張りが続くので、先週、家の近くの耳鼻咽喉科を受診。エコー検査をしました。 その画像は、黒い部分と白い部分が所々まだらになっていました。 口の中から舌の両側辺りを押されると、ものすごく痛かったです。 何らかの炎症で唾液が排出されにくい状態なのだろうと言われ、様子をみるようにいわれました。 ちょうど同じような時期に、別の病院で甲状腺の異常がないかを診てもらったときに、エコーで顎下腺が炎症をおこしていると言われました。そのときに、先生からシェーグレン症候群の話も聞きました。 自分で調べていると、シェーグレン症候群のときのエコー画像と自分が耳鼻咽喉科で見たものとよく似ていたので、不安になりました。 1年前にシェーグレン症候群の検査をしていますので、この心配はないでしょうか? シェーグレン症候群に関係のない顎下腺炎でも、まだらな画像になりますか?

1人の医師が回答

シェーグレン症候群(疑い)の症状進行について

person 40代/女性 -

8年前、起床時の手指のこわばりからリウマチ内科を受診し、シェーグレン症候群などの何らかの膠原病疾患と診断されました(関節リウマチは否定)。 その時の血液検査結果は、以下の通りです。  ・抗SS-A抗体/EIA 50.0(+)  ・抗SS-B抗体/EIA 5.0未満(-)  ・抗CCP抗体 0.9  ・MMP-3 12.5  ・抗核抗体/FA 40未満 レントゲンでは、指の関節破壊が見られると言われました。 特に治療や服薬もなく、しばらく様子を見るように言われ、微熱が続いたりしたらまた受診するようにとの指示でした。 その後、手指のこわばりも特にひどくならず、日常になってしまったこともあり、改めて受診することもありませんでした。 昨年の夏には、別の症状で近医の内科を受診した際の血液検査で以下の通りでした。  ・SSA抗体CLEIA 37.0  ・SSB抗体CLEIA 1.1 その後も、特に気にせず過ごしていましたが、最近になり病気について色々と調べたら、半数はいずれ内臓等の症状が現れてくると知り、怖くなっています。 今後、更年期症状も出てくるかもしれませんので、どんな症状が出たらシェーグレン症候群ととらえたらよいか、心配になっています。 現時点では、微熱なし・たまに手指の関節の痛みあり・ドライアイ(診断あり)です。 他は、首のリンパの小さい腫れと痛み(未受診)、過敏性腸症候群と診断された腹痛、頸椎ヘルニアがあります。 そこで教えていただきたいことは、 1:私の症状・検査結果から、シェーグレン症候群と考えてよいか? 2:現在の症状で、病院を受診した方がよいか? 3:今後、具体的にどんな症状が出てきたら、シェーグレン症候群かもと考えるべきか? 4:症状がなくても定期的に受診した方がよいか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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