微熱や関節痛や筋肉痛が2年間続いているので、1年前から大きな病院のリウマチ科に通院しています。
抗核抗体160倍、IgA高値、IgD高値、好中球高値、リンパ球低値です。
1年近く前に、シェーグレン症候群の検査をしました。唾液量は陽性、涙量は陰性(ボーダーライン)、唾液腺シンチグラフィーは陰性でした。
今年6月の膠原病(SLE)の特異抗体は陰性です。
今年7月頃から、両方の耳の下から顎にかけての張りと痛みが頻繁に続いています。特にこの2ヶ月間はずっと違和感があります。
耳の下から顎にかけて、何かが詰まっているような違和感です。
あまりにも痛みや張りが続くので、先週、家の近くの耳鼻咽喉科を受診。エコー検査をしました。
その画像は、黒い部分と白い部分が所々まだらになっていました。
口の中から舌の両側辺りを押されると、ものすごく痛かったです。
何らかの炎症で唾液が排出されにくい状態なのだろうと言われ、様子をみるようにいわれました。
ちょうど同じような時期に、別の病院で甲状腺の異常がないかを診てもらったときに、エコーで顎下腺が炎症をおこしていると言われました。そのときに、先生からシェーグレン症候群の話も聞きました。
自分で調べていると、シェーグレン症候群のときのエコー画像と自分が耳鼻咽喉科で見たものとよく似ていたので、不安になりました。
1年前にシェーグレン症候群の検査をしていますので、この心配はないでしょうか?
シェーグレン症候群に関係のない顎下腺炎でも、まだらな画像になりますか?