ステロイド副作用息苦しいに該当するQ&A

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誤嚥性肺炎と慢性白血病の治療について

person 70代以上/男性 -

80歳男性。 7月に胸膜炎にかかり退院して在宅酸素をしていたが、9/3誤嚥性肺炎の疑いで入院。検査の結果、誤嚥性肺炎と診断される。元々、慢性白血病でダサチニブをしばらく服用していて、その副作用で胸水が溜まっていて数回抜いた。現在、点滴による抗生物質投与を終えて、錠剤に切り替えた。内視鏡検査の結果、ガン性はない。CRPは8に下がった。呼吸器内科の先生は、ステロイドを使いたいが、感染症を起こす(誤嚥性肺炎が悪化する)可能性があり、血液内科の先生と相談するとおっしゃっていて、血液内科の先生と相談してくださる。その後、CTの結果から白血球の数値は正常値だが、その他の数値が高いのでステロイドを投与したい、とおっしゃっている。 本人(父)と家族の了承を得たら、来週からステロイド投与を始めたい、とのことです。私としては、体重も落ちているし、息苦しさもみられるので、副作用を考えるとステロイド投与に不安は残ります。ただ、白血球の数値が落ち着いているため多少のリスクは伴うステロイドを投与して体力回復を目指す、ということであれば、ステロイド投与もあるのか、とも思います。本人の気持ちが最優先ですが、どちらを選択した方がいいのか、本当に悩んでしまい、ご相談させていただきました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

発熱と全身の浮腫みが治りません。

person 70代以上/女性 - 解決済み

11月21日から、86歳の叔母が発熱し(37.5-38.0)、身体中が浮腫んでしまいました。 顔、足など身体全体が赤っぽく腫れています。 今日は、少し息苦しさを感じていました。 同日、漢方の先生に抗ヒスタミンの点滴をしてもらうも改善せず、 23日に救急車で県立総合病院の救急外来に行きましたが、アレルギー症状だろうとのことでステロイドの点滴をして様子見とのことでした。 一応血液検査しましたが、救急なので検査項目も限られ、その範囲では特に異常なしとの事でした。 しかし、症状は改善せず、昨日25日にかかりつけの内科に診てもらいましたが、原因は分らないとのことでした。  明日、同内科の血液検査の結果が出る予定です。 叔母はかつてステロイドの過剰投与の副作用で全身の皮膚がポロポロ剥ける症状が出たことがありますが、それはほぼ回復していました。 尚、今回の症状が出る前後に以下の薬を処方されていました。主に血圧系の薬です。(お薬り手帳から) 5/29. アムロジビン錠、オルメサルタンOD錠 7/30 オルメサルタン錠 9/26 オルメサルタンOD錠剤、トリクロルメチアジド錠、ベスタヒスチンメシル酸塩錠 10/16 オルメサルタンOD錠、トリクロルメチアジド錠 11/25 アムロジビン錠、カロナール錠 今回の件、どの様な原因が考えられますでしょうか。 過去のステロイド過剰投与の副作用の再発はあり得るのでしょうか。 高血圧の薬を9月に変更していますが、これが関係している可能性があるのでしょうか(投薬副作用)。 また、対処としてはどうするのが良いでしょうか。診察科の横連携のある総合病院への紹介状を書いてもらうのが良いのでしょうか。どの診察科を受診すべきでしょうか。 ご教示よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

大至急‼️ずっと続く息苦しさ、胸痛、背部痛、不整脈について

person 50代/男性 -

お世話になってます。 今回は頻繁に出る息苦しさ、胸痛、背部痛についてです。 先月18日に強い背部痛が有り救急を受診しました。 造影CT(造影剤の副作用が以前あった為ステロイドを点滴してから)を行い特に大動脈には異常は無いので大丈夫だろうとの事でした。その2日後急に熱が出てまた救急に行ったらコロナ陽性でした。 その際心電図の異常が出たのですが(突然死もあるブルガタ)救急の医師は血液検査が大丈夫だからと 帰宅させられました。 その後コロナ療養明けから息苦しさ、胸痛、強い背部痛が続いた為、昨日循環器内科を受診しました。 位置を2箇所替えて心電図をとったら片方にブルガタの波形が出ていました。医師は確定するには カテーテルをして確定したらペースメーカーを 入れたりしなきゃいけないと言ってましたが 焦る様子も無く、ゆっくり考えて下さいみたいな 態度で薬も出されませんでした。ちなみにここの 総合病院はカテーテル検査が出来る医師がいません。 そして 本日の午前2時30分に強い息苦しさで目が覚めて 息が出来ないほどだったので以前かかりつけ医から処方してもらってたニトロペンを使用したら直ぐ楽になりました。 毎日の息苦しさと痛みと不安でどうしたら良いか アドバイス頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

顔~首の赤み・かゆみが2週間続く件について

person 20代/男性 -

顔から首周りにかけての肌荒れについてです。 2週間ほど前から、顔全体(額・頬・口周り)から首にかけて強い赤み・乾燥・かゆみが続いています。皮膚表面はざらつきがあり、一部にかさぶたや滲出液も出ています。初期にはまぶたの腫れもありました。症状は日ごとに多少の波はありますが、全体としては改善せず、最近は首元まで赤みが広がってきています。 もともとニキビ治療でイソトレチノインを内服していましたが(40mgを毎日。4ヶ月目)、副作用を疑い、4日前に自己判断で中止しました。中止後も症状の改善はなく、悪化傾向が続いています。なお、イソトレチノイン摂取時には唇の乾燥がありましたが、そのほか初期症状含め、肌荒れ等は少なかったです。 発症後に皮膚科を受診し、「炎症と皮膚バリアの低下」と言われ、強めの外用ステロイド薬と抗菌薬を処方されました。指示通り使用しましたが、赤み・かゆみ・乾燥は続き、髭剃り後にはヒリつきやジュクジュクが悪化します。現在は電動シェーバーでも悪化するため、ほぼ剃毛できない状態です。 日常生活への影響が大きく、見た目の変化や不快感から早期の改善を望んでいます。 スキンケアは化粧水とワセリンを使用していましたが、刺激による悪化の可能性を考え、現在は水洗顔+ワセリン薄塗りのみです。痒みや熱感が強い時は、保冷剤をタオルで包んで冷却しています。 全身症状としては喉の乾燥・イガイガ感はありますが、息苦しさや吐き気、発熱はありません。食欲は保たれています。 現状、原因は不明で、イソトレチノインによるバリア機能低下、接触性皮膚炎、二次感染など複合的な要因を考えています。今後どのような検査や治療を進めるべきか、ご相談したいです。

2人の医師が回答

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