タモキシフェン子宮内膜に該当するQ&A

検索結果:227 件

2年程不正出血が続いており、口内炎(唇がはれる)、時々微熱、体のだるさと両手の腫れなどがあります。

person 50代/女性 - 解決済み

2018年にパーキンソン病になり現在治療中です。2019年からACTH単独欠損症という内分泌の病気になり、コートリルというステロイドをのんでいます。2021年に乳がんになりました。左胸の癌の部分切除ですみ、その頃、乳がん再発防止でタモキシフェンを1年程服用し、吐き気があり不正出血があったので他の薬に変えました。計3年間女性ホルモンを抑える薬を飲みましたが、途中で辞めても癌の再発はないと乳腺外科の医師に言われて服薬を辞めました。不正出血が最初は断続的だったのが、子宮頸管ポリープになり大量に出血したり、複数の子宮筋腫が出来ていると言われました。ここ2年ぐらいは毎日出血し、子宮内膜が厚いので、今年の1月に子宮癌予防のためミレーナをいれました。段々と出血の量は減っては来ましたが、日によって量が増えたりします。しかし貧血にはなっていません。婦人科の医師から 一度入院して内膜を掻き出したもので癌の検査をすると聞きました。通常の子宮癌の検査はいつも陰性です。今年2月から不正出血だけでなく、両手がパンパンに赤く腫れて物凄く痛かったり、口内炎が良くできたり、全身が痛くだるいことがあります。起き上がれないほどだるい日があります。手が痺れることもあります。関節リウマチなどの膠原病にもなっているかもしれないとのことですが、確定診断に必要なMRIが撮れない(体内にパーキンソン病のDBSの装置が入っているため)ので、先にステロイドを飲んで効くかどうかで慎重に診断していくとリウマチ科の医師から言われています。 あまりに症状が色々とあり、こちらではどの先生にお伺いしたら良いか分からないのですが、優先順位をつけるとしたらこの状態ではまず子宮癌になっていないか を調べるのが一番でしょうか? また血液検査をしたところ、女性ホルモンの値が異常で、この年代では20が普通のところ596ありました。

1人の医師が回答

子宮摘出か経過観察しつつ定期的内膜搔爬か迷っています。

person 50代/女性 - 解決済み

ご相談させていただきます。 2009年乳がんに罹患し、右乳房全摘、タモキシフェン を12年服用しております。 その副作用として、たびたび不正出血があります。ただし出血量は少量です。その都度体がん検査をしており、これまで異常はみとめられませんが、内膜は6ミリから9ミリと厚く、また内膜ポリープもあるので、タモキシフェン 服用が続く限り不正出血もあるとのことです。 私にとりまして毎回体がんを疑っての検査はかなりの不安とストレスです。婦人科医に相談したところ、内膜ポリープもあるので子宮摘出も選択肢としてあるといわれました。 セカンドオピニオンをうかがった婦人科医からは、「確かに子宮摘出も一つのオプションだが、これまで異常もなく出血量も少量なので、まだ子宮摘出の段階ではないだろう、手術による身体への影響は確かにあるので、経過観察しながら年に一回くらい内膜搔爬をするのはどうか」とのご意見をいただきました。 全摘か経過観察しつつ一回の内膜搔爬か迷っております。 不正出血や体がんの脅威から解放されるのなら、いっそ子宮がなくなればと強く思う一方、全摘手術による体への負担や、後遺症への不安も大きく判断がなかなかできません。乳腺外科医にはタモキシフェン は15年は服用すべきと言われております。 具体的に摘出手術による体への負担や、摘出後の後遺症(泌尿器系など)はどのようなものでしょうか? 質問が長たらしくなり申し訳ございません。よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

子宮、両卵巣、卵管摘出後の乳がん治療(ホルモン剤)

person 50代/女性 -

8年前に左乳癌部分切除(ステージ1)後、放射線治療を行い、タモキシフェンを8年間服用しておりましたが、4月初旬、子宮内膜異型増殖症及び子宮体癌疑いで子宮、両卵巣、卵管を摘出しました。 手術前から、タモキシフェンの服用を中止しております。 乳腺外科の主治医に卵巣摘出手術前に確認したところ、薬はもう終わりでいいです、と言われたのですが、婦人科では乳癌再発や転移の方がたいへんだからホルモン剤は、続けた方がいいと言われました。 1.通常、子宮、両卵巣摘出後でもホルモン剤(タモキシフェンもしくはアロマターゼ阻害剤等)を服用するべきでしょうか。 2.ホルモン剤の服用を続ける場合、卵巣がないため、アロマターゼ阻害剤に変更するべきか、もしくはこのままタモキシフェンの服用でも問題ないでしょうか。 アロマターゼ阻害剤は関節のこわばりや骨粗鬆症の心配があるため、タモキシフェンでも問題なければタモキシフェンを続けることを希望しますが、アロマターゼ阻害剤の方が再発、転移予防に優位であればもちろんアロマターゼ阻害剤に変更します。 乳癌の再発、転移が一番心配なので、最適な治療方法をアドバイス頂きたく、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

タモキシフェンからアナストロゾール、またタモキシフェンに戻る

person 40代/女性 - 解決済み

米国在住で、乳がん再発予防で2022年からタモキシフェンを服用しています。 化学療法を始めた2021年6月から生理は止まり、今年7月末からアナストロゾールに変更になり、服用開始しました。 先月9月に不正出血があり、血液検査をしたところ、 タモキシフェン服用前の2022年が、 FSH 93.8mIU/mL、 エストラジオール < 7mIU/mL に対して、 今回は、 FSH 22.2 mIU/mL エストラジオール 18pg/mL でした。 出血はおそらく生理で、閉経していなかったと言われました。 産婦人科にて超音波で子宮を診たところ、子宮内に少し水が溜まっていることがわかりました。 原因は分かりませんが、内膜は薄いので子宮体がんの可能性は低いとのことでした。 腫瘍内科の先生には、 1、タモキシフェンに戻すか、 2、ゾラデックス注射とアナストロゾール の選択肢があると言われました。 アナストロゾールに変更する前に血液検査をせず、生理が来ていないという事実だけで閉経したことにされたことが少し引っかかりますが、46歳でタモキシフェンからアナストロゾール、またタモキシフェンに戻すという事例はあるのでしょうか? 今月半ばにまた産婦人科での診察がありまた超音波で診ると思うのですが、それまで薬は休薬しています。 1ヶ月半ほど中止しても大丈夫なものなのでしょうか? 日本とアメリカでは治療に違いがあるかと思うのですが、日本での閉経前のホルモン療法だとタモキシフェンだけで大丈夫なのでしょうか? タモキシフェンと注射のセットも調べていると出てきました。

2人の医師が回答

乳がん及び子宮内膜症持ち、治療の兼ね合いと性交経験無しの婦人科検診の悩み

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 ・30代で子宮内膜症チョコレート嚢胞のため片側卵巣を摘出。再発予防としてディナゲスト服用中 ・40歳で乳がんルミナルAの告知 ・性交渉の経験無し 今後、以下の点について不安に思っています 1.ルミナルAなので術後はタモキシフェン服用になることが予想されます。これは既往の子宮内膜症が悪化するのではないでしょうか 2.ジエノゲストは飲むのをやめた方がいいでしょうか。乳腺の主治医は飲んでも良いといっているのですが、婦人科の主治医にはまだ確認できていません 3.タモキシフェンは子宮内膜症や子宮体がんのリスクを高めるので定期的な婦人科検診が必要ですが、恥ずかしながらこの年齢で性交渉の経験がありません。今まで経膣の内診は一切せずに腹部エコーや直腸エコー・MRIなどで対応してきました。 でもさすがにもう内診は避けられないですよね。 実際問題、性交経験がない患者の経膣エコーや体癌検診は可能なのでしょうか。麻酔などの対応はありませんか? 命にかかわる病なのにこんなことで悩んでいて情けないし恥ずかしいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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