乳がんの放射線治療が終了しました。以前ご相談した子宮内膜症の大きさは4センチは間違いで1センチ程度まで小さくなっています。本日乳がんの先生に今後の治療方針(薬服用)の説明を受けたところ、リュープリン(注射)+タモキシフェンが妥当であろうという見解でした。但し、内膜症の治療は他大学病院で治療中の為、乳がんの先生からは内膜症の先生に相談してみてくださいということですが、折角小さくなった内膜症がタモキシフェンの服用により、今後大きくならないか心配です。やはり乳がんの治療を優先して、タモキシフェンを服用しながら内膜症の大きさを定期的に検査し経過観察の方が良いのでしょうか。また、もし内膜症が現在の1センチ以上になって大きくなった段階でどうするかを決めた方が良いのでしょうか。尚、リュープリン(注射)+レトロゾール(アロマターゼ)の服用の選択肢も提案されましたが、保険診療ができない様なのでこちらは除外するしかないと考えています。アドバイス宜しくお願いします。