乳がんステージ症状に該当するQ&A

検索結果:510 件

サルコイドーシスか、乳癌転移性肺癌

person 40代/女性 -

41歳、3年前に乳癌ステージIリンパ節転移なしで、部分切除、放射線治療、ホルモン剤服用と月一で生理を止める注射をしています。 悪性度は低かったので抗がん剤はしませんでした。先月、定期検査でレントゲンを撮ったら肺門リンパが腫れている→CT肺門縦隔リンパ節腫大と、いくつか小結節が散在していて乳癌肺転移の疑い。PET検査→両足の膝下等にいくつかの腫瘤も見つかりサルコイドーシスの疑い。気管支鏡検査で気管支肺胞洗浄、組織を取り昨日結果を聞きに行きました。結論は、血液検査も病理検査もサルコイと癌の基準に満たなく、判別がつかなかったと言われ、胸腔鏡手術で物自体を取り出し確定診断をするしかないと言われました。 やはり乳癌の転移性肺癌疑いではないかという状態にはなっています。症状はありません。気管支鏡検査までして、やっと結果が出ると思っていたのに、 こんな事ってあるんですね… 肺に4ミリぐらいのものが散らばってるみたいですが、うまく細胞が取れなかったのでしょうか? サルコイだと上昇するアンギオテンシンも正常でしたが、結局サルコイだと言う事も有り得るのでしょうか? 足にもあるので私的にはサルコイなのではないかと思いたいです。 大学病院にて検査で、医者何人かの身解は、乳癌の転移の影にも見えると言った人もいるみたいですが、主治医はサルコイの肉芽腫も似ているから判断が難しいとの事です。 それぐらい似ている症状なのでしょうか? 転移となれば勿論、覚悟は必要なのは分かりますが、現在PET検査で他の臓器が光ってはいないし、肺の散在しているものも、とても小さい様なので手術ができなくても抗がん剤の効果は期待できる状態なのでしょうか? 乳癌ステージIリンパ節転移なく。で肺転移は血液に飛んでいたのでしょうか? メンタルがズダボロで苦しいです。 よろしくお願いします

4人の医師が回答

乳癌再発予防のタモキシフェン服用中に子宮体癌が発覚しました。

person 40代/女性 -

2020年12月に乳癌になり全摘の手術をしました。 病理結果はステージ1 浸潤部分2.5×2mm(腫瘍全体45*38*12mm) 核異型度 2 リンパ管侵襲なし ER陽性90 PgR陽性90 ki67 10% HER2 2+ で、タモキシフェン服用して2年になります。副反応は、体重の増加と五十肩の症状程度で生理も去年22年10月までありました。時々周期は乱れましたが大量出血などはなく気にしていなかったのですが、10月を最後に止まっており、以降は水のようなおりものが出るようになりました。2月に人間ドックを受け、子宮体癌の疑いで紹介された大病院で、細胞をとる精密検査をして、おそらく1Aだと思うが癌だろうといわれています。子宮内膜27mmありとても大きいので心配です。今まで、子宮体癌の検査は指導がなかったためしていませんでした。 頸がんの検査は一昨年人間ドックでしており陰性でした。 体癌がわかった後に症状を調べると、お腹の張りや時々チクリと痛むおりものが増える生理周期の乱れなどの症状が一年前くらいからありました。タモキシフェン処方の先生には緊急性はないので月末の問診まで継続する様に言われて、子宮体癌検査の先生も薬の影響だろうけど手術まで継続して良いと話されていました。もともと、乳癌の浸潤範囲が狭いのでホルモン治療はやらなくても大丈夫な範囲でしたが副反応が少ないので続けていたのですが、子宮体癌発覚して手術までのおよそ1ヶ月続けて進行するのが怖いです。以上から、下記ご質問をさせて頂きます。(1)タモキシフェン継続服用により体癌のステージが上がってしまうことはないのか、服用を中止して乳癌予防が切れる方が怖いの?また、タモキシフェンをどのくらい中止すると2年間続けた意味がなくなってしまうのか?(2)内膜の厚い状況と、グレードやステージは関係あるか?

1人の医師が回答

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