乳がんステージ0治療に該当するQ&A

ステージ0の非浸潤がんで左乳がん全摘術を7月にうけました。最終の病理診断でステージ1。4×4mm,2×2mmの2箇所の浸潤癌が認められInvasive ductal carcinoma with high grade DCISと記載。 リンパ転移なし。ホルモン陽性、HER2陽性。閉経前。母も乳がんです。 ドセタキセル4回、トラスツズマブ18回、ホルモン剤を強く推奨しますと言われました。 脱毛その他、むくみ、爪の変化、下痢、白血球の減少、口内炎など特にドセタキセルの副作用が怖いです。本来なら仕事を3ヶ月くらい休んで治療したいのですが、なるべく休まず仕事を続けたいと思います。(経済的に) 4mm、2mmの浸潤でも、抗がん剤がつらかった場合、途中で投与をやめたら無意味でしょうか？ 仕事は3ヶ月は在宅も検討して、または、仕事を辞めてでも抗がん剤を優先にするべきでしょうか？

64才の母が先日乳がんで手術をし、片方を全摘しました。その後、以下が発覚し、今後の治療方法について悩んでおります。ご回答お願いします。 全摘リンパ覚醒なし 術前ステージ0 術後ステージ1で 浸潤11✖8✖10ミリ その他複数浸潤。 腫瘍は1.5センチだが 乳管への広がりは7✖3.5✖1cm エストロゲン20% プロゲステロン10% ＨＥＲ２陽性3＋ Ki67 　20% 上記の、いわゆるトリプルポジティブだとステージ1で浸潤11ミリだとやはりＨＥＲ２療法で抗がん剤✖分子標的薬✖ホルモン剤のフルコースは必須ですか？ 64歳なので副作用も心配なのでできればＨＥＲ２分子標的薬単独でいきたいと考えているのですが、ご見解うかがいたいです。 ※ リンパ郭清はありません。 よろしくお願いいたします。

質問いたします。妻ですが、先月乳がんの温存手術を致しました。病理の結果は次の通りです。腫瘍径18ミリ、センチネルリンパ生検0/3(ステージ1)、グレード3、ホルモン受容体なし、her2陰性(トリプルネガティブ)、kiー67が50パーセント以上、リンパ管侵襲＋1、脈管侵襲なしです。今後の治療方針としてはec療法による抗がん剤治療に続いて放射線治療を25回(プラスブースト照射を検討)という事です。非常に予後に不安を感じていますが、セカンドオピニオン的な乳腺専門医師の方に治療法の妥当性、並びに予後についてお伺いしたく存じます。よろしくお願いします。

よろしくお願い致します。 先日乳癌の温存手術を受けました。 最初の診断では非浸潤癌ステージ0 との事でしたが、病理検査の結果は5ミリの診断部分があり、ステージ1になってしまい、とてもショックを受けています。 何より、核グレード3…との事で、こちらがとても気になります。 センチネル、断端は陰性で術後の経過も良好。まもなく放射線治療が始まります。今日からタモキシフェン服用になります。 質問したいのは、 1、浸潤5ミリというのは非浸潤に比べたらかなりリスクが発生したという事でしょうか。 2、ネットなどでは、ステージよりも核グレードの方が重要だと書かれているものもあります。私の核グレード3（ki67は12.9）というのは、再発や転移の可能性がかなり高くなり、予後は悪いのでしょうか。 早期発見早期治療で完治だと認識していたのに、核グレードの事を知って不安でたまりません。 詳しく教えて頂けると助かります… よろしくお願い致します。

乳がんと診断され、12月に左乳房全切除＋センチネルリンパ節生検済みです。 今後の治療について担当医から、化学療法とホルモン療法を推奨されています。 結果： 粘液がん、腫瘍径10×8ミリ、pT1b、f(-)、リンパ節転移なし、ステージ1A、核異型度3、ER5〜10%、PgR0%、HER2 3＋、ki-67 30% 再発リスクの可能性を少しでも減らすような治療法を提示していただいていると思いますが、他にも選択肢があるかお伺いしたいです。

2ヶ月前に乳がんの温存手術をして、幸いステージ0の非浸潤癌でした。 ホルモン治療も必要ないと言われ、放射線治療が終わったら半年に1回くらいの経過観察になると思うと言われています。 コロナワクチンを打つこと自体は問題ないのだろうなと思っていますが、数年後に何か問題が起きるかも…と聞くと怖いです。 がん患者はコロナ重症化とリスクが高く、ワクチンを打った時の副反応は軽いかもしれないと聞いたのですが、私のような超早期でもそうなんでしょうか？ リスクを天秤にかけたら、やはりワクチンは打つべきですか？ そもそも『がん患者』っていつまでそう分類されるんでしょう？10年経って再発しなかったらですか？

3ヶ月前に乳がん、ステージ0の非浸潤癌で左胸全摘しました。 その後治療はありません。 傷跡に関して、内側の膨らみが残してある為か、麦みたいな形になっている事だけが気になっていましたが、昨日から真ん中部分の一部が赤くなっていて、これからケロイドになるのでは？と心配になってきました。 他の線上には膨らみはありません。赤みも少し落ち着いてきたのかな？と思っていた所でした。 教えて欲しい事は、これはケロイドの初期で、早めに治療した方がよいのか？ 内側の麦っぽい状態は変化するのか？そのままなのか。 分かる範囲で教えて頂けると有難いです。

2023年4月にホルモン依存性乳がん　非浸潤がんステージ0の手術をし、2023年6月に放射線治療をし、今は完治しているとの事です。 現在不妊治療中で、44歳で採卵数が1個しかありません。 DHEAを服用しようとしたのですが、7ケトというものがヒットして、 「DHEAはテストステロンやエストロゲンなどの性ホルモンの前駆体ですが、7-KETOはこれらのホルモンに変換されないため、非ホルモンのより安全な代替品となります。」 とありました。 1. 7ケトは以前乳がんになった人でも問題ないでしょうか？ DHEAだと以前乳がんになった人だと乳がんになりやすくなるのでしょうか？ 2. 「DHEAは抗ストレスや疲労回復に特化していますが、7-KETOはダイエットや痩身に特化しています」 とあったのですが、7ケトを服用しても卵子の質が上がらないでしょうか？ 3. DHEAの数値を血液検査で調べれるようですが、病院に希望すれば調べれるものでしょうか？ よろしくお願いいたします。

初めて質問させていただきます46歳です。3月に右乳房温存手術、非浸潤がんでステージ0、リンパ節転移なしで、術後56グレイ(28回)の放射線治療を受けました。エストロゲン値が8段階の5で、ホルモン治療をするかしないかは本人の選択によるものと言われ迷っています。ホルモン治療の詳細はまだ聞いていないので不明ですが(タモキシフェンとかリュープリン等)「ホルモン治療には副作用を伴う場合がある」と言う点が気になっています。乳がんの再発と副作用としてよく聞く更年期障害の症状を考えた時、後者に抵抗を感じてはいます。主治医には「本人が決める事ではあるが、自分がこれまで担当した患者さんは約7割位の人が治療している」と言われ、また、私は現在婦人科にも通っていて(9.5×6.4の漿膜下筋腫経過観察中)そちらの先生には「治療を受けたらよいのでは?但し、薬によっては子宮体がんのリスクを上げるから婦人科の検診を定期的に受ける事」と言われました。がんのステージが低い私でも、再発に備え治療をするべきか、治療をしても再発の可能性が0になる訳ではないから、副作用の苦痛を避ける方を選ぶべきか、それは自分自身の選択とはわかってはいるのですが、専門家の皆様のご意見を聞かせていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

42歳です。 9月2日に右乳癌全摘手術を行いその後の治療方針を悩んでおります。 術後の病理診断結果は以下のと通りでした。 大きさ　浸潤径　16ミリ センチネルリンパ節への転移　0/14 核グレード　1 リンパ管侵撃　無し 血管侵撃　有り（低度） エストロゲン受容体　30〜40% プロエストロゲン受容体　1% HER2スコア　2 （フィッシュで陰性） ki67 3〜5% 断面陰性で取り切れている 病期　ステージ1 pT1C pN0 抗がん剤の治療対象になるのかご意見を伺いたいです。 オンコタイプDXの説明を主治医から受けましたが、この検査のメリットが今一感じられず、高額な為この検査を受けるかも悩んでおります。 ご意見を伺えればと思います。