乳癌断端陽性に該当するQ&A

検索結果:222 件

乳がん再発率について

person 50代/女性 -

56歳閉経後 4月末に右乳がん部分切除をし、その後化学療法と放射線療法の予定です。 腫瘍径2.5x1.4cm 脈管侵襲なし 異型度 グレード2 切除断端 陰性 IDC.ER 1-9% PgR <1% HER2陰性 ki67 LI5% センチネルリンパ節は2個中1個に転移1mm 郭清せず腋窩温存 ステージ2bのホルモン弱陽性の乳がんと診断 10年後の生存率  トリプルネガティブ乳がんと考えたとすると手術単独60% 術後化学療法66% ホルモン陽性乳がんとすると 手術単独78% 術後ホルモン療法83% 術後科学療法+ホルモン療法 85% アレルギーがありアドリアシンが使えないため、クスリを変更し、現在、ドセタキセルとエンドキサンの1クール目が終わったところです。 ジーラスタも使えないため、フィルグラスチムを毎日注射しています。 ファルグラスチムのアレルギーかドセタキセルの副作用か何かわかりませんが、 頭からクビにかけての湿疹かゆみがひどく、あと3クール、続けられる自信がありません。 1.抗がん剤投与をやめた時の再発率を知りたいのですが、再発率は、どのような検査でわかるのでしょうか 2.また、医師より、放射線療法の後は、ホルモン剤の投与とお聞きしているのですが、ホルモンの値がここまで少なくても服用するべきなのでしょうか。 元々、骨密度が低く、骨粗鬆症予備軍なので、ホルモン剤を飲むのはできるだけ避けたいです。 以上2点よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

左首、肩甲骨、二の腕が痛い、乳がんの骨転移の可能性

person 50代/女性 -

2015年9月右乳がん部分切除、乳管内進展多く2分の1切除、DCISと診断。断端陽性の為放射線治療をして、後は無治療。その後経過観察の定期検査にて、左乳がんが発見され、2020年12月左乳がん部分切除、ステージ1浸潤部10mm、Luminal Aで放射線治療後ホルモン治療でタモキシフェンを服用しています。 1ヶ月前に右の親指のしびれで首のレントゲン、首のMRI検査で4番目がほんの少し変形しており頸椎ヘルニアと診断。メチコバール、ミオナール、セレコックスの服薬とシップ、ステロイドの点滴をおこないました。 一週間前から左の肩甲骨、二の腕に激痛が続き追加で首のCTをとりましたが、骨には異常なし、やはり頸椎ヘルニアで今度は左に症状がでたのではと言われました。これまでの薬にタリージェが追加されましたか全く効果がありません。 肩は動きます。動作による肩甲骨、二の腕の痛みの度合いは変わらず常にかなりの痛みです。 乳がんによる骨転移は考えられるでしょうか? こちらから御願いして骨転移の検査をしてもらったほうがよいでしょうか? 服薬、シップは効かず仕事、車の運転がつらく、毎日かなりつらい日々を送っています。今の整形外科には一年半前に腰が痛くなった時に乳がんの病歴は伝えてますがもう一度度言った方がいいですか?何かアドバイスありましたらお願いいたします。

1人の医師が回答

断端陽性判明後の治療

person 40代/女性 - 解決済み

健診で左胸の下外側に乳がんが見つかりました。7月の半ばに部分切除し、その際にセンチネルリンパ節に1つ転移があり、放射線を16回あてました。病理の結果では断端が陽性になってしまい、9月から放射線を20回あて、その後にホルモン治療とTS-1を始めると主治医の先生に提案されました。 浸潤がん 乳頭腺管がん しこり浸潤径 18mm リンパ節転移 1個 1.5mm 脈管侵襲 なし 組織グレード1 ki67 3.7% ホルモン感受性 強陽性 HER2 陰性 ER90% PgR80% 広がり 2.7*2.2*1.5cm 当初はステージ1と診断され、その後検査をしていく度に問題が出てきてステージ2になってしまい不安を抱えています。 センチネルリンパ節生検の転移は腋窩郭清しなくても問題ないですか? ERとPg Rの数値がすごく高いように思うのですが、すぐにホルモン治療をしなくても大丈夫なのでしょうか? 断端陽性になってしまい、全摘する方もいらっしゃいますが、このまま放射線をあてるという治療で妥当ですか? 再発がとても心配なのでしっかり治したいです。 今は仕事に復帰していますが、体力が必要な仕事なので時々ジムに通っています。上半身は腕の負荷も考えて何もしていませんが、足腰は少し鍛えています。今の状態で運動して血流やリンパの流れが良くなって癌が移動するようなことは心配ないですか? 遠隔転移はどのようにわかるのですか?特に骨とか血液の検査もしてないと思いますが、無しと思って大丈夫ですか? 色々質問してすみません。 ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん温存手術後の再発率と放射線療法について

person 50代/女性 - 解決済み

56歳閉経後 4月末に右乳がん部分切除をし、その後化学療法と放射線療法の予定です。 腫瘍径2.5x1.4cm 脈管侵襲なし 異型度 グレード2 切除断端 陰性 IDC.ER 1-9% PgR <1% HER2陰性 ki67 LI5% センチネルリンパ節は2個中1個に転移1mm 郭清せず腋窩温存 ステージ2bのホルモン弱陽性の乳がんと診断 10年後の生存率  トリプルネガティブ乳がんと考えたとすると手術単独60% 術後化学療法66% ホルモン陽性乳がんとすると 手術単独78% 術後ホルモン療法83% 術後科学療法+ホルモン療法 85% ということです。 化学療法ac療法4クールの予定で、現在3クール目が終わりました。その後、放射線療法の予定です。 質問です。 1.ac療法の後、ホルモン剤も服用するとの医師からのお話をいただいておりますが、私の場合、ホルモン剤は必要でしょうか? 骨粗鬆症気味のため、ホルモン剤を長く服用することに少し抵抗があります。 2.通院中の医療機関では、再発率をお聞きしたところ、わからないとのことでしたが、どのような検査で再発率はわかるのでしょうか。また、おおよそでも再発率がわかるのであれば、お分かりになる範囲で教えていただけると幸いです。 3.この後、放射線療法16回の予定ですが、通院中の病院が少し遠いため、自宅近くの医療機関で受けることも可能とお聞きしました。 どちらがいいか迷っています。 メリットデメリット、何かご意見いただけるとうれしいです。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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