乳癌細胞診悪性の確率に該当するQ&A

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乳癌の診断方法についてお聞きします。

person 40代/女性 -

私の妻のことでお伺いいたします。4ヶ月ほど前に乳癌検診を受け、エコー検査で8X3X4mmの影が見つかりました。触ってもしこりは触れず、マンモグラフィーでは写らないとの事でした。その時は、エコーで血流がないのであまり心配はないとの事で、経過観察となりました。 数日前に再検査に出かけたのですが、先生が「8.9X4.9X6.6mmとやや大きくなっているのが気になる。ほかの点は変わりないが、やがて細胞診断が必要になるのではないか。」とおしゃったと帰ってきました。また、4−5ヵ月後受診との事です。 実は、妻は鬱病で治療中でストレスに敏感になっており、その後、心配で睡眠も十分取れなくなくなっているようです。 そこで、以下の点についてお教えただけないでしょうか。 1、今、細胞診を行わないのはなぜなのでしょうか。知人から、細胞診を行うとそのあとが以降の乳癌検診で影となり診断がしにくくなるらしいとも聞きましたが・・・。それとも、まだ病変が小さすぎるのでしょうか。 2、細胞診以外で、悪性かどうかなるべくはっきりさせる方法はないでしょうか。インターネットで見ますと、乳腺MRI・PETなどの可能性があるように思うのですが・・・。また、PEMというものを研究しておられる大学があるようですが、どうなのでしょう。 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳ガンの可能性が極めて高いと言われました

person 40代/女性 -

40代半ばの女性です。 乳ガン検診で要精密検査となり、乳腺外科を受診しました。 左乳頭のすぐ上に2.5センチ大の腫瘤、左上方外側に小さい腫瘤と2ヵ所ありました。乳頭上のは、指摘されて初めて触ってみると、なぜこんな分かりやすいしこりに気が付かなかったのだろうと呆れる程しっかりと硬いしこりを触れる事ができます。 15年前から毎年検診は受けており、ずっと繊維腺腫を指摘されていました。 乳頭上のは繊維腺腫に見えなくはないが、微細な石灰化もあり、悪性の可能性が疑わしい。また、外側のはエコーの画像上悪性の可能性が極めて疑わしいとの事でした。2ヵ所とも細胞診、針生検を行いました。結果は2週間です。 悪性が極めて疑わしいとの結果に動揺し、あまり質問できなかったので、質問させて下さい。 1、前回は今年2月にマンモとエコーを受け繊維腺腫ありだけでした。今回は約10ヶ月後になりますが、こんなに早くガンができるものですか?またこんなに早い場合はやはり、悪性度の高いものと考えられるのでしょうか? 2、2ヵ所の腫瘤は見た目や針を刺した感触から、同一のタイプではなく、別のタイプの可能性が高いとの事でした。違うタイプの乳ガンの場合は治療や予後は同一タイプと比べて悪い場合が多いのでしょうか? 詳しい結果が出るまで不安と恐怖でたまりません。分かりにくくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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