1年位前から、起床時の口内環境(苦味、渇き等)が悪く感じ、4か月前に睡眠時無呼吸症候群が原因かと検査を受け、異常はありませんでした。
しかし、現在も起床時の口内環境の悪さは続き、日常でも仰向けに横になっていると、喉の苦味、閉塞感、渇き等を常に感じ、声もかすれ気味です。
特に仰向けになっていると喉の詰まり感が気になります。
横向きに寝ると詰まり感はないです。寝る前には鼻うがいをしています。
毎年1回は胃の内視鏡検査を受けていますが、逆流性食道炎の症状があること以外は異常ありませんでした。冠攣縮性狭心症の持病もあり、タケキャブなどの薬は飲んでいます。
今年も内視鏡検査は受けますが、咽頭がんなどは内視鏡検査だけでは見つけにくいとも最近のニュースで知りました。
母が食道がんで逝った経験もあり、かなり不安です。来月に胃の内視鏡検査を受ける予定ですが、早めに受けた方が良いのか判断に迷っています。
1年経過しないうちに、咽頭がんなど発症して進行するものでしょうか?
先生方のご見解をよろしくお願いいたします。