大腸ポリープグループ3に該当するQ&A

検索結果:135 件

腹部激痛・血液検査等

person 50代/男性 -

50歳の夫の事で相談です。 ・喫煙歴25本✖︎30年 ・飲酒歴ビール2.3本 毎日 ◎人間ドック結果 肺 右上部 軽度の肺気腫 ピロリ菌陽性 白血球11000 HDL 43 LDL 138 超悪玉 50.0 中性脂肪 185 最も気になるのが、CEA 9.6 でした。 胃カメラ→病理検査3箇所 異常なし。(腸上皮化生に置換) 大腸カメラ→2箇所ポリープ 異常なし。(異形成・腺腫) 喀痰検査→異常なし。(鼻水が多く再検査) 医師いわく何回も保険適用で出来ず、悪性があるならば現状で反応は出る→年1で良いのでは。 ピロリ菌除去確認までの8週間後に向け、禁煙をスタートし、お酒は一日ビール一本、休肝日 週2 を心がけ、週末はウォーキングを取り入れるようにしています。 CEAの原因は他に検査するべき箇所はありますでしょうか?PETしかないでしょうか? 血液検査を見る限りタバコの影響が出ていると感じていますが、禁煙成功すればどれくらいの期間をかけて非喫煙者に近い数値に戻りますでしょうか? 腸上皮化生につきまして、アルコール節酒は大丈夫なのでしょうか?(group1) 胃カメラ時の萎縮は(C3)、胃潰瘍痕(S1)です。。。 ※毎年 年に2回ほど、突然みぞおち周辺に激痛があり、30分〜1時間うずくまれば治る。という謎の症状が起きます。つい最近も久しぶりになり、いつもよりも激痛・大量の汗の為 救急へ行きました。心筋梗塞 否定のためエコーをしたようですが異常なし。食事中でしたが…アミラーゼ異常なし、肝機能(AST 37 ALT 35) 、CRP 0.04です。飲食は、ビール生2本、寿司屋。 胃カメラもしたばかりで胃潰瘍の激痛とは考えにくく、激痛はストレス性胃腸炎?でしょうか。寿司の食中毒もこんなに直後ではないとの事でした。

7人の医師が回答

1年後の内視鏡検査 癌の可能性

person 60代/男性 - 解決済み

1年前に大腸内視鏡検査で良性ポリープ(グループ1)を切除しました。 その時、次回は1年か1年2-3か月後でということでした。ちょうどその時期(1年2カ月)にあたるため検査の予約をと考えていたところ、ここ2週間ほどお腹が張り、ガスも頻繁に出るようになり、(便は毎日出ています)時々鈍痛を感じたので、検査の予約時にその旨を先生にお話ししたところ、聴診とエコー、腹部レントゲンをとりました。 その時は、レントゲンの結果を見ながらガスが少したまっていますねということで、ガスコン錠40mgを処方されました。 これまでわたしは以下のとおりポリープを切除しています。 2013に6つ(内2つは腺腫)、2014、2016,2018はなしでした。 病院が変わり、2020は10個(そのうち1つは13ミリ、ステージ0でした) 2021は3つ(うち2つは腺腫)、2023は1つ、2024は1つ(良性)でした。 この間、2013年と2022年に大腸憩室出血で入院治療しており、2022年の時は上行結腸切除術を行っています。当初からではありますが、上行とS状には複数の憩室が認められています。 このような状況で今回の検査により重篤な癌が見つかるようなことは考えられるでしょうか。

11人の医師が回答

鋸歯状病変からの癌化はどのような経過になりますか?

person 20代/男性 -

以前大腸カメラを受け盲腸の2mmのポリープがあり説明では過形成、ハイパーと言われ 生検結果は 「Hyperplastic nodule, Group 1, colon, biopsy 鉗子除された腸ポリープ。 上皮に軽度の過形成性変化を認めます。悪性所見はみられません粘膜下にはリン パ球の集簇が多数みられます」 内視鏡所見はポリペクなし 属性(腺腫)鉗子切除でした (写真1) また内視鏡の前に保険の都合上ポリープがあっても切除はできないというサインをしました 質問1 解釈は内視鏡的には腺腫に見えサイズ的に生検の鉗子でも完全切除できた(結果は過形成結節)のでしょうか?(ガイドライン通りの切除) 質問2 結果論ですが内視鏡所見や生検結果(このサイズの病理結果の精度)盲腸という部位 を踏まえてどのような病変と判断(推定でも何%くらいそうかといってくださると幸いです)しどのような治療、経過観察、放置をしますか? 質問3 ガイドライン通りの完全切除なら良いのですが保険の都合で完全切除できず細胞レベルで残存して万が一鋸歯状病変だった場合、自分の理解として鋸歯状病変はサイズの変化なく又はフォローでは追えない急激なサイズの増大である時急激に癌化する(予後の悪い癌)(写真2) しかしながら、鋸歯状病変も調べると5mm以上が治療?ならそのサイズまでは腺腫のように経過観察も許容できる? そんな悠長にできる病変ではない?部位も関係あるなど、疑問に思い今まで何度も重複した質問をしてありがたいことに、精神面を心配してくださる先生もおりましたが結論として 鋸歯状病変から癌化する際に写真2の左の図のような経路をたどるものがどのような頻度(ほぼ全て、半々、1%くらいの稀)か文献などございましたら、その文献を、臨床的な経験や推測などあれば、お教えていただけたら幸いです

2人の医師が回答

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