お知恵を拝借したいです。
潰瘍性大腸炎15年目になります。左側結腸型でレミケード、アサコールでここ3年落ち着いております。
年に1回の内視鏡やっておりますが、今回は特に問題ないですねと言われました。
しかし組織の病理検査結果を説明してもらった際に、英語の部分を示し「これは潰瘍性大腸炎を長く罹患してると見られるものだけど心配ないです」みたいな説明を受けました。
特にその時は気にしてなかったのですが、帰宅後に色々調べ何を指していたのか気になってしまっております。もしかしたらこれはdysplasia?なのかな、それなら前癌病変で全摘するべきなのかなと…
実は1年前の内視鏡でも同じことを言われておりました。
同じ先生にしてもらっているのですが、これは何を指していたかわかりますでしょうか。
内視鏡結果をもらっておらず不安になっております。
皆様のお知恵を拝借頂きたいです。
よろしくお願い致します。
なお、IBD治療で有名な大学病院で内視鏡指導医等かなり役職的には経験豊富で信頼出来る先生です。
よろしくお願い致します。