65歳 男性です。
一年以上前から喉に痰が絡んだような状態が続き、耳鼻咽喉科にてファイバーなど使った診察を適宜受け、外観上では特に異常は見当たらないとのことで去痰剤服用を続けています。
最近になって声がれのような感覚や飲み込み時に喉に何か引っかかるような感覚が出現して、咳払いの回数も増えています。
舌の付け根に乳頭腫があり経過観察のために半年に一度、最近では5月にファイバー検査してますが、その時も喉に関する指摘はなく、6月に人間ドックで胃の内視鏡を受けてますが、喉や食道に関する指摘はない状態です
人間ドックでは胸部に関してはCTをオプションで受診していて、二年前から結節影の指摘を受けるも肺炎の後のような所見で、昨年は内科でいつも通院している病院でも胸部CTを受けてみましたが、同じように肺炎の後のような所見でした。
痰に関しては耳鼻咽喉科で後鼻漏の話も出たことが有りますが、後鼻漏の治療には至っていません。
ファイバーなどで定期的に検査を受けているので喉に何か悪性的な物があるようなことは考えにくいと自分の中では思ったりしますが、いかがでしょうか?
後鼻漏が要因としてあるなら後鼻漏の治療を耳鼻咽喉科の主治医に伝えて開始してもらうことから始めるのが順番でしょうか?
他に考えられる要因があればご指摘いただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
やはり喉に何か引っかかる感覚が気になります。
年齢的に嚥下低下も考えられるのかもしれませんが。