心音聞こえない妊娠に該当するQ&A

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子宮頚管長と妊娠20週の胎児心音の位置について。

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在、妊娠20週になります。 5ヶ月に入ってから張りが頻繁にあるので、ウテメリンを頓服で処方して貰っています。 19週の時に、分娩予定の病院で健診があり、子宮頚管の長さを測ると32ミリと言われました。 この時期にしては短いのではと心配したのですが、子宮口も閉じているし、30ミリあれば問題ないと医師からは言われました。 その1週間後、ウテメリンを貰いにかかりつけの産婦人科(分娩する病院とは別)を受診した際に念のためと子宮頚管を測ってくれたのですが、今度は60ミリあると言われました。 頚管長は測る医師によっても違ってくるし、長さも変化すると聞きますが、1週間で倍も伸びるのでしょうか? どちらもベテランの医師ですし、測り間違いではないと思いますが、1度短くなった子宮頚管は長くなることはないと書かれた産婦人科医の書き込みをネットで見かけてやや不安です。 又、赤ちゃんの心音が聞ける機械を購入したのですが、毎回心音が聞こえる位置が右足付け根の辺りとかなり下なのも心配です。 この時期に下の方で心音が聞こえるというのは普通のことなのでしょうか? それとも、胎児が下がってきているのでしょうか? お手数とは思いますが、 1、子宮頚管は1週間で倍にも伸びるものなのか? 2、妊娠20週付近の胎児心音が聞こえる位置はかなり下の方でも問題ないのか? 以上の2つの質問にお答えいただけると幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

超音波心音計の胎児への影響

person 40代/女性 -

本日現在、妻は妊娠14週1日です。不妊治療(体外受精)の末、3度目の妊娠です。前2回は染色体異常により10週前後で心拍が停止してしまい、流産しました。今回、母子健康手帳をもらうまでの妊娠からの毎週の胎児確認は心拍が続いているか、順調に成長しているかととても不安でしたが、無事に健康手帳をもらい、順調に育ってくれています。今の時期、定期検診は4週に1度のため、胎児が無事か毎日心配しています。これまで、お腹に耳をあてて、毎日生命体のエネルギーのようなものを感覚ですが確認して安心してきましたが、母子健康手帳副読本に「胎児超音波心音計」なるものの紹介がされていて、これを使えばいつでも胎児の心音を確認できるとのことで、毎日我が子が元気なことを確認したいと思い購入しました。「シュンシュン」という臍帯音との区別が難しかったですが、「トクトクトク」という心音をこれまで3,4回確認できて感動しました。ただ、説明書に「本品は安全を考慮して設計されていますが、超音波による影響を考慮する必要があります。ご利用は必要最小限に抑えることをおすすめします。」と書かれており、「超音波による影響」が気になり始めました。これまで心音を確認した時は、初めはすぐに「トクトクトク」という速い心音が聞こえるのですが、しばらく当てていると聞こえにくくなってくるので、探査部を移動させると、別の場所で聞こえたりします。このことについて、「もしかして赤ちゃんが超音波を嫌がって、超音波を避けようとして、体の向きを変えたりしたのではないか?」と不安になりました。毎日心拍音は聞きたいですが、赤ちゃんが嫌がることは絶対にしたくありません。超音波による胎児の発育への影響や、胎児の不快感等はあるのでしょうか?教えてください。

6人の医師が回答

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