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既往歴 2021年子宮頚癌上皮ない腺癌により、2022年1月に円錐切除断片陰性 再発防止のため、同年4月に子宮全摘(単純) 昨日定期検査を行いに病院へ行ったところ、ぜんかいの報告書を渡されました。 医師曰く問題ないとのことでしたが不安です。 結果は、ベセスダ:NILM 軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められます。 定期検診 このような結果でした。 医師は、異形成が出たら良くないが、滅多に出る人を見たことがないから、心配の必要はない。 次回また半年か1年後の検査で良いとのことです。
2人の医師が回答
子宮頚がん検査を受けました。 結果は以上ありませんとのことでした。 結果に、NILM 感染症あり カンジダ疑いとありました。 症状があれば受診してくださいとのことでしたが、今の所症状はないと思います。多分。これは自然に治るのでしょうか?あくまで疑いで確定ではないという事でしょうか? また、扁平上皮細胞に核肥大が見られるが、クロマチン増量に乏しく異型は弱いようであるとの記載もあり、不安になってきました。 私は大丈夫なのでしょうか?
1人の医師が回答
読んでくださりありがとうございます。 数年ほど前から、膣と肛門の間?(会陰切開のあたり)に麦粒腫のようなものがあります。 痛みなどは全くないので普段は忘れてしまうのですが毛の処理をする時などに思い出します。 特に病院などでも何も言われたことがないのですが気になり質問です。 ・このような場所に麦粒腫のようなものができることはあるのか ・痛みなどはないがヘルペスや癌の可能性はあるのか (3ヶ月ほど前の子宮がん検診で、扁平上皮細胞の軽度肥大核を認めますと記載あり。こちらも陰性でしたが大丈夫なのか気になります。) 拙い説明な上に質問が多く申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
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