浣腸薬に該当するQ&A

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1歳半、嘔吐、若干の下痢、熱なし

person 乳幼児/男性 -

一昨日から嘔吐(1番ひどい時は飲んだ水をすぐに吐く)、下痢(食べ物はあまり食べていないため排便自体頻度低)、熱はなく、常時不機嫌ということはありません。詳細は下記です。発症当日の一昨日夜に小児科受診しましたが、浣腸でも便がでず検査不可で状況的に原因特定出来ず(薬も出ず)でした。原因として考えられるのはなんでしょうか。 12月28日(土):朝昼としっかり食事をとり機嫌も良し。午後からベビーカーで散歩中に寝る。15時ごろにベビーカーで起きたと思ったら食べ物を吐く(朝昼に食べた米がリゾット状)、5分間隔くらいで3度個体を吐く。1時間後くらいに機嫌が普通だったので水を飲ませたところ全て吐く、その後も水分を欲しがり泣くので、数10ccほどを2,3度上げたが、いずれも毎回全量を吐く。その状態で小児科に行ったが、上記の通り便診断できず、発熱なし、吐く時以外に明らかに痛がったり不機嫌な泣きがみられなかったので、処方なし、様子見のみとりました。夜中に水分欲しさと空腹でか泣いて起きてゼリーとお菓子、少し水分飲ませるが、再び吐く(全量ではない)。自宅で夜に3度排便、やや下痢気味の便。その後は朝まで7時間起きずに寝る。 29日(日):朝はぬるま湯と幼児用シリアル少々。昼に素うどん1/3玉、夜にも素うどん。いずれも吐かず。排便なし。 30日(月):朝にシリアル、バナナ1本弱、ぬるま湯。食パンを食べたがったので少し与えリンゴジュースを飲んだとかろパンと朝のバナナを吐く。以降、吐き排便ともにないが、おならを頻度高くする。やはり発熱なし。機嫌は吐く前後以外は普通。 ウイルス性の何かなのかもしれませんが、考えられるのは要因と対策は何が思いつきますでしょうか。

5人の医師が回答

6歳、お腹の不調があります。便秘以外の可能性はありますか?

person 10歳未満/男性 - 解決済み

小学一年の男の子です。 以前にも相談させていただいてる、お腹の不調についてです。 4月に胃腸炎になって以降、排便痛やお腹の調子がよくないことが増えました。 普通便で元気な時もあれば、急にお腹を痛がり軟便や下痢が出る事を繰り返しています。 4月から今まで何度かお腹の症状で受診しています。 触診、レントゲン、エコーをしていただいた時は便秘はなさそうと判断でしたが、今回は便秘を疑うと診断でした。 今回の症状は3日前に始まり、軟便ではなくかたい小さい便が少しずつ出ます。 かたい便は初めての症状です。 1日に何度も腹痛を訴え、泣きながらトイレにこもっています。 腸が動いている時が痛むようです。 痛みのピークは毎回1分以内には治まっていますが、泣き叫びます…。 その後にコロコロした便が出ます。(何も出ない時もあります。) 腹痛がない時はいつもと変わらず元気で、腹痛でトイレに行き、5分くらいすると出る出ないに関わらず痛みは引くようです。 食欲はいつもと変わらずあり、熱は一度も出ていません。 目視では血便などはありませんでした。 8日はトイレには10回行き、便は7回出ていました。 すべて硬めで、色は黒っぽい色から段々茶色なってたように感じます。 大きさはあまり変化ありません。 ※写真は最初の方の便です。 元々脱肛やいぼ痔がありますが、かなりいきんでしまっています…。 昨日からマグミット錠とビオスリー配合OD錠を飲んでいます。 今日で4日目ですが、まだ腹痛が続いていて辛そうです。 便秘以外の病気の可能性は考えられないか心配なので相談させていただきました。 以下詳細です。 9月6日 ・朝少し腹痛があり、軟便 ・前日の夜いつもより食べた ・夜も遅くまで起きていた ・昼(外食)一口食べて腹痛があり、少ししか出ず ・夜の20時ごろまた腹痛があり、何も出ず。 9月7日 ・朝ごはん前に腹痛あり ・トイレに座ると泣いてコロコロ便が2個 ・16時ごろも少しだけ出る(この時はお腹の痛みはなし) 9月8日 ・7:00 朝ごはん中に腹痛あり →コロコロ便3個カチカチに固い ・7:50 腹痛でトイレに行くも出ず ・8:53(病院のトイレ)固い便が少しでる その後の触診で便はお腹にありそうと、便を柔らかくする薬と整腸剤をいただく。 ・10:00 薬局で買ったいちじく浣腸を試す。少しだけ出る。 ・10:20 腹痛でトイレに行くも出ず。 ・13:30 5センチくらい出る ・14:13 3センチくらい出る ・14:39 腹痛でトイレに行くも出ず ・14:52 5センチくらい出る ・17:12 5センチくらい出る 9月9日 ・朝3度トイレに行き、小さめの便が出る。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

S状結腸軸捻転の対処として、予防的腸切除を行うべきでしょうか

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性。6月21日、腹痛がひどくなり、近隣のA病院を受診。CT検査にてS状結腸軸捻転を発症していることが判明(1.5回転くらい)。翌日自宅待機。(22日未明、粥状の便を一度排泄している) 23日に別のB病院の消化器外科を受診し造影CTにて、軸捻転が解消されていることがわかったため処置なし(内視鏡、その結果次第で外科手術の可能性があった)となった。  A,B病院ともに、腸に便が詰まっていた、ただし、腸が長い(過長)ことが根本原因、と言われています。(腸が長いことは以前から内視鏡検査などで指摘を受けていました)B病院の医師からは今後、繰り返すようであれば、予防的切除も考えてよいが、縫合不全などのリスクもあり、現段階で行わなくてもよいのではないか、とのことでした。予防法として、食事回数を増やし1回の食事量を減らす、便秘薬を適切に用い便秘を避けることなどを助言されました。   B病院は急性期病院であり、開業医、クリニックなどからの紹介であれば再診も可能とのことだったので、近隣の開業医・クリニックの消化器内科2ヶ所で相談しました。   いずれでもS状結腸軸捻転は年齢的に今後繰返し発症すると推測できるので、予防的切除を勧める、と言われました。1名の医師は今回はたまたま捻転が解消したのであり、今後うまく捻転が解消するとは限らない、年齢的に捻転が起こる頻度も増すだろう、腸が壊死すると最悪、死に至ることもあるので今の段階で予防的切除を行っても良いと思う、自分であればそうする、とのご意見でした。便秘薬を用い便秘をしないよう心掛けても直接的な予防ではない。病院が休診している年末年始などに発症してしまうこともあり得るので、ということでした。 いずれの医師も同じ疾患の患者を診たご経験はあるとのことです。(多くは高齢患者)  予防的腸切除を行うべきなのか、実施の場合のタイミング、について内科、外科、双方からぜひご意見をいただければと思います。  なお、今回の直接の引き金は便が詰まっていたことだったようで、発症4日前に眼の硝子体手術を受けたために身体の動きが制限されていた(通院のための歩行はしていたものの、硝子体内ガス注入のため下向き姿勢を取る必要があった)ことも遠因とは思っています。なので特殊な状況ではあったものの、根本原因である、腸が長い(過長)ことは変わらず、この点のリスクがどの程度あるのか、便秘をしないよう心掛ける、食事は回数を分け、1回あたり少量とする、などで予防できるのか、極端に言えば、腸が空の状態でも捻転の可能性があるのか、など、教えていただきたいです。   さらに追加情報ですが、今回が初めての発症かについては、以前から、ひどい腹痛が起こることは年に2-3回はありましたが、病院受診せずに数日内に回復はしていました。20年ほど前、一度クリニック受診しましたが、ガスが溜まっているとのことでした。そのため、時折起こる腹痛は便秘やガスのせい、だと自分では考えており、今回も浣腸するなどで状態が改善するものと考えており、救急車は呼びませんでした。今後も自分自身、軸捻転が起こっているための痛みなのか、単にガスが溜まっているのか、などの見極めが難しいとも思っています。便秘予防のために、長年、繊維質の多い食事を摂ることを心掛けており、昆布、ゴボウ、こんにゃく、なども摂ることが多いのですが、過剰摂取もよくないのか、も気になっています。   以上、何卒よろしくお願いいたします。     

3人の医師が回答

「心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回相談より約3週間が経過したため改めて今後の方針にご助言いただきたく思います. なお,現状は結果次第の要素が多いため仮定多数の回答となってしまうことは承知しております. さまざまなご意見をいただけますと幸いです. -経過と予定 5月3週目:1st-TURから1.5か月経過だが頻尿と排尿時の痛みが続き極度の睡眠不足. 5月4週目前半:腸骨動脈瘤のためか片足の痺れが悪化し運動が減り排便障害が強まる. 5月4週目後半:呼吸困難を訴え緊急搬送.呼吸障害は呼吸器や心機能に異常はないため排便できないことによる腹部膨満感が要因と考えられる一方で,膀胱炎と軽い水腎症?を併発.薬で腎臓の調子は緩和.浣腸により腹部膨満感は適宜改善. 5月5週目:尿道カテーテルを抜くと腎臓の調子が悪いかつ畜尿機能が働かないためカテーテルそのままで一時帰宅.食欲含め体調は良好.排尿時の痛みはカテーテルにより改善. 6月1週目:2nd-TURとそれに伴う腎臓と膀胱の間の尿路のチェックを予定. -セカンドオピニオン a. 5月4週目に患者同席せず後述家族2のみで実施. b. 資料からは全摘が妥当の一方で患者の様子によっては温存もあり得ると判断. c. 2nd-TURもBCGも治療としては気休めでありQOLも全摘のほうが高いと推察. d. イレウス履歴や排便障害も手術成功率への影響は無視できるレベルで全摘術自体は99%以上で成功すると判断. e. 5月5週目に転院を想定して受診を準備するが緊急搬送でキャンセル. -主治医の判断 a. 膀胱炎と軽い水腎症?が膀胱がん進行によるものでないことを願いながら予定通り2nd-TURを実施する方針. b. セカンドオピニオンの判断には同意見であり自らの判断が正しかったと再確認する一方で患者の様子から全摘は行わないことを再度4名の医師で協議して決定. c. セカンドオピニオンの意見からBCGによるQOL低下と効果の低さを再確認しこれを実施しない可能性を示唆. d. 腸骨動脈瘤への対処は7月以降を想定. -患者と家族の意見 患者: 腸骨動脈瘤含め何かしらの手をうつのが早くなるならと転院に向けた受診を了承したが緊急搬送となったため,主治医に迷惑をかけたくないことと直近で2nd-TURがあることを理由に転院の意思は低くなった. 家族1:元々全摘に印象問題で反対だったが転院に向けた診察結果次第では転院を許す可能性があった.しかし,緊急搬送は患者が手術に耐えられない証拠と感じ,転院にまつわる協議を受けなくなった. 家族2:排尿障害やその痛みが続くことを5月3週目に伝えたが何も手を打たなかったこと,膀胱炎と軽い水腎症?の発症を許す後手に回る対応や,セカンドオピニオンの解釈の仕方から主治医を信頼できない.2nd-TUR後6月後半にもう一度転院にむけた診察を受けさせたいが周囲の反対は強まる状況.

1人の医師が回答

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