点滴だけ生きられるに該当するQ&A

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終末期の点滴は、どのような状態を目指すのでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

もう少し点滴を増やしてもらうようにお願いしてもよいのかどうか悩んでおります。 数カ月前から食事が出来なくなった80代の父が療養型病院に入院しており、自然な看取りを希望しているとお伝えしたところ、昼間だけアクチットという末梢点滴500mlを2本入れる処置をしてくださっているのですが、10日ほどで見る見る痩せてきました。中心静脈栄養を勧められたのですが、糖尿病を患っている父には適切ではないと思いお断りしたのですが、余りにも早い衰弱ぶりに戸惑っております。この療養型病院に入院する前に、肺炎にかかり急性型病院で治療を受けたときは、1000キロカロリーの末梢点滴をして下さってました。 この療養型病院は、かなり強く中心静脈栄養を勧められ、経営的な事情もおありなのかなと想像しております。 延命治療は希望していないものの、面会もなかなか出来ないので、出来るだけ長く生きて欲しいという気持ちもあり、なんだか落ち着きません。 そこそこ認知症はあるものの、なんとか会話が成り立つ状況なので、父の死期を早めてしまっているのではないかと思うと辛いです。 ただ、父は寝たきりの状態なので、長く生きることよりも、早く送り出してあげたほうがいいのかも、と思ったりもするのですが・・・。

3人の医師が回答

95歳の祖母が食事拒否

person 70代以上/女性 -

95歳の祖母が年末に自宅で転倒し救急車で総合病院に搬送されました。 結果は大腿骨を骨折、整形外科による手術となり現在は同病院に入院中です。 祖母はこれまで多少の物忘れや被害妄想(95歳ですから仕方ないと思います)はありましたが、生活も完全に自立し、杖も使わず周囲の散歩に出かけ、年に数回ですが遠出をする事も出来ました。93歳の時に胃潰瘍で入院したのですがそれも数日間で退院時には医師から「内臓は何の問題もありません。」と太鼓判を押されたほどです。 ただ今回の件で先生からは「リハビリ次第ですが、歩けなくなる可能性の方が高いです。車いす生活と思ってください。」とのことで95歳にして初めて介護認定の作業に入っています。 ただ祖母はそれ以降、一切の食事・リハビリを拒否。点滴のみで入院しています。「孫(私)も無事に結婚したし、曾孫も6歳まで見れたし、95年も生きたし、もう十分。車いすだ介護施設だでお金も掛かるし迷惑もかけたくない。」と思っているようです。 先生からは「とにかく何か食べてくれないと、、、風邪でも引いたらすぐに肺炎になってそうしたら年齢も年齢ですし手遅れになります。栄養補給は点滴だけでは限界があります。内臓はしっかりされていらっしゃるのにもったいない。まだまだ生きられます。」と言われています。 親族含め全員「もう本人の意向だから今更何を言っても。。。。」と諦めムードが漂いつつありますが、この状態が続いた場合の結末について先生は口を濁して教えてくれません。 一般的に食事を拒否し続けた場合、どうなりますか?素人が考えても点滴だけで生きていけるとは思えないのですが・・・・

3人の医師が回答

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