癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

ハイリスクIPMN病院選びについて

person 40代/女性 -

40代女性。 2020年 乳癌ステージ1→部分切除、抗がん剤、放射線、タモキシフェン 2021年 遺伝子検査により、BRCA2変異あり 2022年3月に人間ドックで5ミリの膵囊胞が見つかり、5月にMRIで6ミリの分枝型IPMNと診断されました。8月にEUSの予定です。 BRCA2変異ありのIPMNは高い確率で膵癌になるとのことで、4か月ごとに経過観察をするそうです。 膵臓がんの治療は、治療件数の多い病院の方が成績が良いとききます。 私が膵臓の経過観察をしていただいている病院は修練施設Aに認定されている大きな病院であり、主治医に不満があるわけではありませんが、もっと症例数の多い癌専門の病院に見てもらいたいという気持ちがあります。 質問1 症例数の多さだけで転院希望することについてどう思われますか。 質問2 次の8月のEUSの時に今の主治医に癌専門病院に転院したい旨を言っても良いものでしょうか。 質問3 癌専門病院はこちらが希望すれば受け入れてくれるものなのでしょうか。現時点で癌が発生している訳ではないので難しいのでしょうか。 乳癌治療中に主治医に不信感があり、癌専門病院に転院を試みたが、同じ治療をするからと受け入れてもらえず、結果、ますます主治医との関係が悪化した苦い経験があり、慎重に進めたいと思っています。 どうぞご意見よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頚がんと脳梗塞併発

person 70代以上/女性 -

76歳の母についての相談です。5月の中旬に子宮頸がんを発症していることがわかり、6月の初旬に手術をすることが決まっていました。子宮頸がんとしては珍しいメラノーマということもあり子宮全摘の予定でした。しかし、その入院の4日前に脳梗塞を発症。左の脳に大きなダメージを受けましたが、順調に回復し2週間で退院し、リハビリ病院に転院しました。右半身にマヒがありますが、言語は少しずつ発せるようになり、食事も口から摂取できるようになってきました。ただ、問題はがんです。脳梗塞を治すことが最優先ということで、全くがんの治療ができていません。発見されたときはステージ1ということでしたが、進行性のがんということで、リハビリ病院の先生は、尿の出が悪い、血便などの症状から(母は便秘症で、入院前の大腸検査では異常なしでしたが)、がんが進行しているのではないかということで、転院を勧められています。ただし、紹介できるのは緩和ケアの病院とのこと。もとの病院に相談をしてみましたが、こちらでは積極的な治療はできないとの返事。治療を引き受けてくれる病院はこちらで見つけるしかない状況です。最後まで諦めたくないのですが、やはりがんの治療はできないものなのでしょうか。血をサラサラにする薬を摂取している限りはがんの治療はできないものなのでしょうか。教えてください。

5人の医師が回答

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