以前にも何度かご質問させて頂いておりました。
2月6日に部活中に転倒し肘を痛め、腫れと伸ばすことが出来ず初見ではレントゲン、CT検査で骨折はないと言われ、左肘内側ヶ副靭帯損傷だろうと診断され1週間ほどシーネ固定し、さらに1週間は三角巾で保護して怪我から27日からリハビリを開始し、バスケットのドリブルやシュート練習も再開しました。
1ヶ月半後の3月26日受診時→変わらず肘の内側に圧痛あり再度レントゲンを撮った所、「上腕骨内側々副靭帯の付着部に骨反応があり軟骨部の剥離骨折があったと思われる」と診断をされました。
4月18日診察のレントゲンでは骨が前回よりも出来ている、もう少しのんびりリハビリを続けましょうとの事でした。
質問1、最初の受診時にはエコー検査はしていませんが、エコーなしでも靭帯損傷と判断できるものですか??
また、怪我当初から肘が曲げれず、7割くらいは伸ばせるようにはなりましたが、4月に入ってからはリハビリに通っててもそこまで変化がなく思えてきました。
質問2、理学療法士さんにはだいぶ伸びるようになったから週1のペースで良いよと言われて週1になりましたが、怪我から3ヶ月経って完全に伸ばせないのは他に何か原因が考えられたりしますか?
剥離骨折が見つかった際に初めてエコー検査されましたが、靭帯は大丈夫とのような事は言われました。
質問3、そろそろ試合も復帰したいのですが、可動域が完全に完治しないと難しいのでしょうか?
ご回答頂けると助かります。
最近のレントゲン写真がなく、参考になるかわかりませんが念の為初見のCT画像を添付します。