肛門尖圭コンジローマに該当するQ&A

こんにちは 早速なのですが現在妊娠２３週目６ヶ月です。 １ヶ月前当たりから陰部と肛門の間に３個のイボのようなできものを見つけ 本日６ヶ月検診の際に行き付けの産婦人科の先生に相談した所、検査は目視だけで直ぐに「尖圭コンジローマですね」「出産は帝王切開になります」と言われました。 帰って色々調べた所、妊娠中でも治療をして自然分娩した方もいるらしく、 本当に帝王切開しかないのか疑問に思いました。 私はなるべく自然分娩を希望しています。

お忙しいところ恐れ入りますが 現在妊娠６ヶ月です。 検診に行ったので１ヶ月前ほどから気になっている 陰部と肛門の間に出来たコメ粒位の大きさのイボのようなものも診てもらったのですが 結果尖圭コンジローマと診断されました。 出産は帝王切開と言われ ただただ動揺しています。 旦那と出会ったのは去年の８月なのですが 病気を発症したのは９月後半です。 今頃症状が出る事は有り得るのでしょうか？ そして出産前に治療をして自然分娩は難しいのでしょうか？

肛門の近くにかゆみのあるイボが出来 婦人科にて尖圭コンジローマだろうと言われました。 オイラックスHクリームの処方のみで それで様子見るようにとことでした。 今後の診察治療などの説明もなかったのですが 調べて見ると きちんと治療していかないといけないこと。 HPV感染など不安になり シングルでパートナーがいますが パートナーも治療しなきゃいけないなど 知り このままオイラックスHクリームで落ち着けば大丈夫なのでしょうか？ 男性から女性にうつるものと聞き 困惑してまだパートナーにも言うべきなのか悩んでいます。 子宮内膜症腺筋症もあり心配です。

以前より、色々な事で質問させていただいてます。私は今年の5月に婦人科の方で尖圭コンジローマと診断され治療をしました。病院では茶色の薬(薬品名はわかりません)で治療をし、その1度でコンジローマが小さくなったのでその後ベセルナクリームを3回分処方され塗りました。そして目に見えるコンジローマはなくなったのですが会陰部から肛門周囲の痒みがおさまらずベセルナクリームをまた6回分処方されました。その後も同症状は改善せず、現在に至ります。病院を変え肛門科を受診し抗アレルギー剤、レスタミン軟膏の処方をされ現在続けていますがまったく変わりません。婦人科にも通っていますが先生も何とかしてあげたいけど原因がわからず治療してあげられないと言われてしまい、皮膚科の受診を進められました。しかし自分で見る限りでも痒み陰部から肛門にかけての不快感があるだけで皮膚の症状の変化が見られないため、病院に行けずに居ます。最近は排尿する時にも不快感がありやりきれない気持ちでいます。今現在、付き合っている人はいなく性交渉はありません。もう治らないんでしょうか?とっても苦しいです。回答よろしくお願い致します。長文になりスイマセンでした。

尖圭コンジローマ/ボーエン様丘疹症の、尿道など視覚的に確認できない場所への発生についてです。以前、陰茎の根元付近に黒いイボが大きいものから小さいものまで含めて発生したことを受け、皮膚科を受診し尖圭コンジローマ/ボーエン様丘疹症と診断されました。見える範囲については、液体窒素やレーザーなどの治療を数回繰り返したことで、症状が確認されない状態になりました。 その後、インターネットで調べてみるとこれらの病気はHPVという陰茎ガンなどの原因となる可能性があるウイルスに寄るもので、患部を放置することは危険ということを知りました。 そこで気になりだしたのが下記のことです ・もし自分の目には見えない部分、例えば尿道の中や肛門に感染してしまっている場合、自分では確認が出来ずに知らずに患部を放置してしまうケースはあると思います。そして最悪の場合、それらがガン化していくということもないとは言い切れないかと思います。そのようなリスクに対処するにはどうすれば良いのでしょうか。 ・一般的に尿道や肛門などは、性行為上直接触れることが少ないのでHPV感染のリスクは低いのかと思いますが、例えば入浴時に自分自身で、HPV感染している陰部を洗った手で肛門に触ることで肛門に感染させてしまうといったことはあり得るのでしょうか。同様に尿道への感染についても何からの形で広げてしまうこともあり得るのでしょうか。 いつか知らないうちにガン化してしまうのではないかと考えるととても不安です。ただ内容が内容で細かすぎるため、病院などでは説明しても軽くあしらわれることがほとんどでした。どなたかご解説いただけると幸いです。

3週間前に婦人科にて尖圭コンジローマが出来ていると診断され、ベセルナクリームを塗っています。肛門付近に1箇所、膣の入り口に2箇所ほど患部がありますが、本日見たら、小陰唇のふちの部分に転移していました。 最初に確認できていた患部は現在小さくなりつつあり、治療の効果が見られるのですが、今後、さらに他の部分への転移が出てしまう可能性は高いのでしょうか? 転移を防ぐ方法は何かありますか? もちろん性交渉は控えておりますが、その他に日常生活での対処法があればお教えください。

1*相手の上半身にに色素が沈着した跡や掌には発疹が破れた後のかさぶたのような豆位の大きさのものがたくさんありました。梅毒でしょうか?2*また相手と裸で抱き合った(皮膚やペニスが相手の肌と触れた)ら感染しますか?3*相手の肛門に小豆大の膨らみと尖圭コンジロームみたいなものもありました。直接ペニスは触れていませんが手は触れたと思います。感染しますか?4* HPVは検査でわかりますか?感染機会からどの位で検査できますか?沢山書き込みしましたが、ご回答宜しくお願いします。

尖圭コンジローマを肛門付近に発症し、 約1ヶ月間の軟膏塗布を経て、 少々ブツブツが残っている状態ではありましたが、通っているクリニックの医師から「このまま小さくなるかるしれないから3ヶ月後にまた来てください。その時にブツブツが大きくなってたりしたら凍結療法を考えましょう。」と前回の診察で言われました。 前回の診察から10日ほど経った今、ブツブツが治療開始前と同じように増えてきているように感じます。 この場合でも、診察は3ヶ月後で大丈夫なのでしょうか？それともできるだけ早くもう一度診察を受けるべきですか？

尿道の入り口から膣内にかけてボコボコとしていて、肛門近くの入り口にはもしかしたら1cmになるのではないかくらいの突起がぺろっと出ているのに気が付きました。鏡でよくみてみるとその周りに尖った出来物がちらほら。中は上下とも広範囲でぶつぶつボコボコです....。 尖圭コンジローマだとほぼ確信しているのですが。この2ヶ月夫と、それ以外の2人と関係を持っており、誰から感染したのかわかりません。そして夫に伝えられません....。 明日子宮頚がんの検診で婦人科を受診するので多分、診断されると思っています。 治療はこっそりおこなえるものなのでしょうか？

今年5月に膣前庭と肛門に一つずつ尖圭コンジローマが見つかりクリームと液体窒素での治療をしました。8月に治療を終え新たなコンジローマは見られていません。 コンジローマの治療の際にHPV検査も行い、16型とその他のハイリスク型、6型11型のいずれかあるいは一方の陽性を確認。子宮頸部に高度異形成もあり10月にLLETZ術を行いました。 パートナーとはそれまでコンドームの使用はなく、オーラルセックスもあります。結婚を見据え交際しており別の性的パートナーやパートナーの変更などはありません。 今回、コンジローマとハイリスクhpvの感染、高度異形成まで進んでしまい手術となった事で漠然とした不安で日々押しつぶされそうです。 1.コンジローマは外陰部の診察にて治療となりました。膣内部は見える範囲で病変は見当たらなかったようです。肛門内部や口腔・咽頭の検査は未実施で、もしできていたらと不安です。また、膣内部も内診後に新たなものができていたらと心配です。現状見える範囲でコンジローマがない場合、再受診は必要ないのでしょうか。 2.担当医には性生活は今まで通りにして良いと言われていますが、パートナーが将来的に咽頭癌や陰茎,肛門癌などを発症するのではと不安です。パートナーは既に陰部にも喉にもウイルス感染していると考えられますか。また既に感染していると考えた場合には、避妊なしの性行為やオーラルセックスはガンの発症リスクを高める事にはならないのでしょうか？ 3.パートナーが今からhpvワクチンを受ける事は有効でしょうか？ 私が既に16型や他ハイリスク型を持っているという事でお互い将来癌になってしまうのではという不安、コンジローマになってしまった事で将来の子供を授かった場合に乳頭腫ができる不安で毎日押しつぶされそうです。このウイルス感染や病気の受け止め方も含め、ご回答頂けると幸いです。