肺がんの症状ステージ4に該当するQ&A

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肺癌がリンパや脳転移する期間

person 60代/男性 -

66歳父の事です。 今年1月2日インフルエンザA型にかかり、4日高熱、咳と痰が眠れない程ひどく肺炎になっており通院で点滴治療。途中1月13日夜、急に右麻痺で病院へ→脳外科で多発性脳転移が判明。 原発は1.5センチ✖︎9ミリ位のちいさい肺癌だったが、リンパにも転移しておりステージ4の診断。 この時、腫瘍マーカー400近く。 病名は稀な種類の肺大細胞神経内分泌癌。 3月には脊髄にも転移してしまいました。 病気知らずでしたが、一年に1回簡単な健康診断をしていました。 1年半前の健康診断で腫瘍マーカー3くらいで正常値。 半年前は腫瘍マーカー調べてなかったが、 胸部レントゲン検査では見えにくいところだったのか異常なし。 喫煙者でしたが、インフルエンザにかかるまで、とても元気で仕事をしていました。 以上の事から 脳転移はいつ頃からおこっていたと考えられますか?又原発の肺癌は小さいですがいつ頃からあったと考えられますか? しらべ大細胞神経内分泌がんは早期に遠隔転移しやすいとよく書いてありますが、原発も小さいですし、インフルエンザさえかからなければ脳やリンパへ転移していなかったのでは…と考えてしまいます。 数日間で脳に転移して麻痺など症状がでるような事もあるのでしょうか? 又インフルエンザからの肺炎でこの短期間で肺癌ができるということはあり得ないことでしょうか? お詳しい方よろしくお願いいたします!

5人の医師が回答

肺癌ステージ4 70代父について

person 70代以上/男性 -

先日70代父の肺癌でご相談させていただきました。 本日ペット検査の結果を聞き 深刻で、辛く 幾つか質問させてください。 結果は下記になります。 右下下葉に限局性集積亢進病変  CT3N3M1C PLE ADR OSS STAGE 4B期 右s&に最大5.8重性腫瘍  原発性肺癌の所見 右胸膜に沿って複数の集積、胸膜播種を反映した所見 両側上肺野に気腫性変化 少量の右腹水を認める 気管分岐下 (suv max 3.72) 右気管傍 (suv max 11.05) 右胸骨上 (suv max 3.8) 左肺門部リンパ節は反応性かもしれませんが いずれにしろN3 両側副腎腫瘍に集積亢進を認めます (suv max 右14.3 左18.31) 副腎転移と考えます 骨に多数の集積亢進部位を認めます 多発性骨転移の所見 L3 (suv max 4.61) L4 (suv max 2.83) L5 (suv max 9.47) 右太腿骨頸部 (suv max 5.98) 右座骨 (suv max 13.85) 本人は膝腰が非常に痛く歩くのが 辛く、また目が二重に見える 腹部に蕁麻疹の症状がでています。 これは肺癌の影響でしょうか。 手術はないとの話で明後日に組織検査 の予定です。 父の助かる見込みはありますでしょうか またどんな治療をしていくのでしょうか。 何かご回答頂けるだけでも 救われます。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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