いつもお世話になっております。
最近、食欲が落ちたり、体調がすぐれない日が続いたため、念のため胃カメラ検査を受けてきました。
その結果、胃には小さな良性ポリープがいくつか見られる程度でしたが、十二指腸に潰瘍があることが分かりました。
先生からは「ロキソニンなどを服用していましたか?」と聞かれ、確かに頭痛の際に時々ロキソニンを服用していたことを思い出しました(胃薬は併用していませんでした)。
ただ、頻繁に服用していたわけではないため、それほどの影響があるのか疑問にも感じています。
本日は、プロテカジンODを1か月分処方していただきました。
帰宅後に思い出したのですが、以前、扁桃の膿栓のためにフロリードゲル錠を約1週間、口腔内に塗布していたこともあります。
そこで質問です。
今回の十二指腸潰瘍の原因として、やはりロキソニンの影響が大きいと考えられますでしょうか?
それとも、フロリードゲル錠が関係している可能性もありますでしょうか?
また、それ以外に考えられる原因や要因があれば、併せて教えていただけますでしょうか。
なお、ピロリ菌は陰性で、辛いものや刺激物も普段は摂取していません。
お手数をおかけしますが、ご教示のほどよろしくお願いいたします。