胎盤早期剥離妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:181 件

低血糖症(生後27日経過)

person 30代/女性 -

新生児科の医師に回答お願い致します。 36週5日、1836gで出産しました。 妊娠経過中、前置胎盤疑い→低置胎盤があり、妊娠7ヶ月に出血もあり、ウテメリン内服開始、自宅安静で経過をみていました。周産期センターのある病院にうつり、33週で低置胎盤改善。 36週子宮内胎児発育遅延と言われ、誘発分娩予定で入院。 分娩予定日の誘発剤など使用しないでいましたが、夜間~早朝に自然に陣発、出血が400gくらいあり、私も意識消失一歩手前、胎児心拍数分微弱となり、緊急全身麻酔にて帝王切開で出産しました。 部分常位胎盤早期剥離の状態下での出産だったようです。 子供は産声もあげ、現在27日たって、体重も2300g近くなってきましたが、低血糖が持続しているようで、ブドウ糖点滴がなかなかとれません。現在空腹時50台のようです。 現在2.5mlずつ点滴持続、母乳は45ccを3時間間隔1日で8回のんでいます。 一時期、生理食塩水の点滴のみになったら、血糖40台となり、ブドウ糖点滴の再開となってしまいました。 採血上、副腎ホルモンや成長ホルモンは問題なさそう、インスリンが原因の可能性があるが、そんなに高値でない、とのこと。 一過性なのか、持続性の問題なのか、 今後の予後がとても気になります。 ウテメリン内服や、子宮内胎児発育遅延などが原因で一過性の問題であることを祈っていますが、今後の経過、対応法、この子の予後など教えて頂きたいです。お願い致します。

1人の医師が回答

癒着胎盤の原因と子宮摘出について

person 30代/女性 -

2経妊1経産婦(1回正常分娩、1回自然流産にて掻爬)です。今回初めてのIVF-BTにて妊娠しましたが、28週にてPIHのため管理入院中に常位胎盤早期剥離となり緊急帝王切開で出産しました。術前診断は上記だったのですが、術中に癒着胎盤であることがわかり、膣上部切断術も併せて行いました。全身麻酔であったため子宮摘出を知ったのは術後でした。当初はショックでしたが、現在は2人の子供たちを大切に育てていこうという思いでいます。しかし、なぜ癒着胎盤になったのか、どうしても子宮を摘出しなければならなかったのかという思いがふとわきおこることがあります。そこで質問なのですが、 1.癒着胎盤の原因は? 病理の結果、脱落膜の一部が欠損していたとのこと。これは流産の際の掻爬術(帝王切開の約1年前です)が原因でしょうか。あるいはIVFも原因になりうるのでしょうか。第一子出産の際には特別子宮内操作はありませんでした。掻爬術の際も特にトラブルはなく、その後の経血の減少もありません。今回IVFでしたが、エコー上子宮内膜欠損などの指摘はありませんでした。 2.子宮摘出はしなければならなかったのか? 病理では陥入胎盤という診断でした。胎盤の1/4程度が癒着していたとのことです。もちろん医師は最善の判断をしてくれたものと思っています。が、術者や施設によっても多少の判断の違いはあると思います。私は助産師ですが、あまり癒着胎盤で子宮摘出という症例は見たことがなく「無理やりでも剥がしてくる」という印象が結構あります。ただ、私は早剥がベースにありましたのでDICのリスクを考えると止むを得なかったのかなとも…これだけの情報では判断が難しいとは思いますが、やはりこのようなケースでは子宮摘出となる可能性が高いのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ありませんがお答えいただければ幸いです。

1人の医師が回答

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