胸部レントゲンで肺に影に該当するQ&A

検索結果:327 件

CTにて肺結節あり、転移性肺腫瘍の可能性は?

person 30代/女性 -

今年4月に健康診断で胸部レントゲンにて肺に影が見つかりました。 同じ病院にて2年前にレントゲンを撮った際も同じ場所にうすーい影があったようですが、精密検査にはならず。2年経って影が濃くなっているので、要精密検査となりました。 内科・呼吸器内科・循環器内科を専門としている個人病院にてCTを撮ってもらったところ、右肺背中側、胸膜にくつっついた明瞭ですりガラス状ではない充実部分4ミリの結節が見つかりました。(他にも胸膜からちょろっと毛細血管のようなものが2本出てました) 先生は、「多発性のものかな、、?悪いものではないと思う。3ヶ月経てば消えると思う。」と仰り、経過観察し3ヶ月後にまた受診することになりました。 類似した他の質問者の方への先生方の回答も拝見し、今の大きさ的に経過観察して大きさの変化を見るしかない、ということは分かりましたが、もしこれが転移性肺腫瘍の可能性があるとすれば、他の臓器などの検査はしなくても大丈夫なのか、不安でしかありません。 CTに異常が見つかってから、背中の痛みや手の指やうでのしびれ、のどや胸がミントを食べた時のようにスースーする、、など、思い過ごしかもしれませんが体の不調が色々出てきて、それも肺がんや他の病気と関係があるのではないかと不安な日々を過ごしています。 このまま3ヶ月、何もせずに過ごしていても大丈夫でしょうか? 転移性肺腫瘍の可能性はないですか?

3人の医師が回答

肺 胃 肝臓のがんの可能性と胃炎について

person 50代/男性 -

肺がん胃がんの疑い。 3月に会社の健康診断があり4月に結果が返却され胸部レントゲンで異常陰影の為、要精密検査となりました。 近くの医院で再度レントゲンを撮りましたが同様の陰影があるためCTを行いました。CTで右下肺に影があるため紹介状とCTのコピーを持ち総合病院の呼吸器科を受診しました。 総合病院呼吸器科で血液検査やPETCTを行いましたが血液検査は範囲内、PETCTも肺に集積なしでした。 但し肝臓が変な光かたしているので エコー検査。右下肺の影も最初のCTから 1ヶ月経過している為、再度CTを撮りました。 結果は、CTは右下肺は影あるが大きさ同じで2コマ程度送れば消えるのも同じなので 3ヶ月後に再度CTと言われました。 エコー検査の結果は肝臓は強いて異常認めない旨を言われました。 但し、胃炎なので消化器科を受診するように言われました。その時に、ついでに肝臓も診てもらいましょうと言われました。 肺や 胃や肝臓はガンの可能性は高いですか ? 3月の検診から現在まで体調は良いのですが 総合病院で色々検査して一先ず大丈夫で 今度、消化器科で胃や肝臓を診て結果、悪かった場合、ステージの高いがんの可能性ありますか? 回答の方、宜しくお願いします。

4人の医師が回答

33才 コロナ感染から21日目 肺に影あり

person 30代/女性 -

コロナ感染してから、発熱、頭痛から多汗、味覚障害、粘り気の強い痰、強い倦怠感、息苦しさが続き、ようやく12日目ぐらいに普段通りの体調にもどってきたのですが、ときおり胸がしめつけられるような息苦しさを感じてました。 今朝、循環器内科でレントゲン、心電図をしてもらい、心臓に異常はなかったのですが肺の状態が悪い、肺炎か気管支炎にかかったような後があるので、CTを後日とりにいくことになりました。 一年ほど前の胸部レントゲンでも全く異常がなかったのに、本当に驚いて不安です。 肺がんとか、怖い病気ではないのか、、。 悪い箇所は二箇所で、薄く白い影がうっすらとうつってました。  コロナ罹患中に、今までに経験したことがない痰の絡み(自分ではだせないほどの強い粘りがあるやつで溺れそうになりました)、これは肺炎だった可能性はありますか? ただ、咳、喉の痛みはそこまで強くなかったです。 肺の影はコロナで、まだよくありますか?肺がんの場合は、一年でうつりだすことはありますか?? 宜しくおねがします。。 この胸の痛みがいきなり強くなり息が吸えなくなるととても怖いです。

3人の医師が回答

肺の良性腫瘍の切除手術について

person 30代/女性 - 解決済み

私は33歳の女性でタバコは全く吸わず、喘息などの疾患もありません。 健康診断の胸部レントゲンで「左肺に結節影あり」と診断され、先月呼吸器内科を受診しました。MRIで肺を撮影したところ、辺縁明瞭で均整な形のくっきりとした10mmの丸い影が映っておりました。 前回の健康診断で受けた2年前の胸部レントゲン写真(当時はA判定でした)を主治医に見せると、 「2年前から同じ位置に同じ影が映っていて、形も大きさも変わっていないから画像を見た上では恐らく良性腫瘍だと思います。2年前は乳頭と判断されたのでしょう。確定診断をするには気管支鏡を使って生検することも出来るけれど、近頃は生検せずに手術で取っちゃうことが多いです。ただ2年間で腫瘍に全く変化が見えないので、急いで手術する必要はないと思います。半年以内にまたMRIを撮って経過観察しましょう。早く手術で腫瘍を取りたいということなら、相談してください」と伝えられました。 主治医の話の通り、年内にまたMRIを受けて経過観察しようと思っています。 腫瘍は左肺の前側の取りやすい位置にあるので、手術するとしても難しい手術ではない、とも言われました。 急いで処置する必要がないことがわかりホッとしたものの、何となく慎重にMRIや生検などの検査を経てから手術を決めるイメージがあったので「近頃は生検しない」という点に少し疑問が残りました。 呼吸器の分野では生検しないの主流で、疑わしき腫瘍は切るというのが慣例だったりするのでしょうか?

2人の医師が回答

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