腹水抜くに該当するQ&A

母がすい末期の臓がんで腹水が溜まってきており、KM cartという方法を知ってやってみたいと思うのですが、現在の主治医の先生からは反対され、どうしてもKM cartをやりたいなら転院して貰うとも言われています。主治医からは、通常の腹水を抜く方法とアルブミンの投与を提案されていますが、調べると、通常の方法で腹水を抜くと体力が落ちて致命的になるので助からないと言うことも書かれており心配です。 どなたかアドバイスをいただけると有難いです。

84歳の義母が肝炎から肝硬変を患い、 半年以上前から足の浮腫、最近は腹水も溜まってしまいました。 尿道から水を抜き、腹水も浮腫も一時的に改善されています。 ただ、黒い便が出たとか尿に血が混じっているということです。 素人の見方ですが、食道や腎臓から出血している可能性があるようですが、いかがですか。 肝硬変が進んだ状態での血尿は、どのような原因が考えられますか。 また、尿道から腹水を抜くという方法もあるのでしょうか。私は聞いたことが ないのですが。

56歳の主人がTAFRO症候群を患ってます。 診断が着いてからステロイドパルス、アクテムラ、リツキサンと試すも効果がなく、既に２ヶ月寝たきりです。腹水が改善せず、3,4日おきに平均6リットル位抜き、とりあえず苦しさをとってましたが、先日腹水を抜く際に腹部内部の動脈を傷つけ出血性ショック状態でICUへ…危険は回避しましたが今後腹水を抜くのはリスクがあるので、もう抜かないと言われました。現在お腹がパンパンで可哀想で見てられません。何かいい方法は無いものでしょうか？ 因みに現在血漿交換の治療をしてますが、その途中でアクシデントがあり造影剤を使ったCT検査で腎臓がやられてしまい透析も始まりました。

すい臓ガン、既に肝転移しており黄疸も出ています。 抗がん剤はもう行っていません。 今月から入院していますが点滴で栄養を補っているだけで治療はしていません。足の甲の浮腫と腹水が溜まり始め、尿も出にくくなっています。 主治医は腹水を抜いても又溜まるだけで余計にしんどくなるからこのままで、と言われました。 私は利尿剤で腹水がましになればと思うんですが、主治医の言うように腹水は抜かない方がいいのでしょうか?利尿剤を使っても無意味ですか?余命少ない事はわかってますが少しでも楽にしてあげたいのですが。

検査腹腔鏡手術、病理検査で卵管癌と確定。溜まっていた腹水も抜きました。抗がん剤治療先行で2回めが終わりました。腹水を抜いたにもかかわらず、お腹の張りがひどく、特に抗がん剤投与の翌々日からお腹に痛みがあちこちに出ます。3日間は痛み止めを飲んでいますが、痛みが取れません。4〜5日たつと、痛みはかなり治まり、痛みどめを飲まなくても、たまに痛むくらいで我慢できます。しかし、お腹の張りは少しも良くなりません。食欲がなく痩せたにもかかわらず、お腹は張って膨らんでいます。主治医は今は腹水は少なく、抜くほどではないと。(腹水が溜まっていた時のようには膨らんではいませんが、あきらかに膨らんでいます)どうして、このような症状になるのでしょうか？ 痛みは、想定内のことなのでしょうか？

義母６５歳です。 先日ほぼ肝不全になりかけとの診断で腹水がたまり、腹水を抜いたとの事でした。 予後が良ければ、回復すると思っても良いでしょうか。 宜しくお願い致します。

78歳の母ですが、腹水が見つかり検査の結果１５年前に全摘した卵巣ガン(その時は境界性）の再発とわかりました。まず腹水を3リットル抜いて、TC療法を行って3回目の抗がん剤投与が終了していますが、腹膜播腫が原因だと思いますが腹水がまたたまってきているせいかお腹がでてきています。副作用は、脱毛と手足先のしびれに参っているようです。主治医とは話しますが、一旦投与を中止した方がいいのでしょうか？全６回投与を行う予定です。腹水は抜くべくと思いますが。

姉の件でお教え下さい。腹水で入院しました。癌か肝硬変かと心配しましたがドクターからはどちらでもないとのこと。 腹水を抜く治療とリハビリを行い、退院にむけて準備中です。 ドクターからはそれ以上の説明は今のところありません 癌や肝硬変でなくても腹水は起こるのでしょうか？

60代の父が膵臓ガンで、腹水もかなりたまり、浮腫で足が思うように動かず辛そうです。 尿量も少なくなってきて、圧迫感があるようですが、主治医が腹水を抜くのは最後の最後と言っていたので、抜いたことはありません。 こちらのサイトで、デンバーシャントというのを初めて知りましたが、父は適応症に入りますか?

膵臓の下に腫瘍が見つかり、腹水がたまっています。腫瘍は5センチくらいらしいのですが、どのような状態なのでしょうか? 腫瘍の良性か悪性かはまだわかっていません。 腹水を抜いて検査するみたいですが。 よろしくおねがいします。