膣の痛み妊娠に該当するQ&A

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閉経前の生理について

person 50代/女性 -

53歳女性です。一般的には、更年期時期に入り…閉経時期なのでは?と考えているのですが。生理周期が、20代の頃には31日〜35日あったり,生理周期も安定してませんでしたが、40代後半辺りからは、ほぼ28日周期で、生理の出血も2日目の量が多いくらいでほぼ5日で終了というのを繰り返していました。初潮は10歳後半くらいからだったように思います。妊娠・出産経験はありません。そろそろ、閉経時期なのでは…と思っていましたが、今年に入って…1/26から5日間、2/26から5日間、3/21から4日間、4/20から4日間、5/24から5日間、毎月ほぼ同時期に生理がきてましたが、このあと6月にそろそろかなぁ〜と、20日くらいから生理前の腰痛や身体の重だるさはあったものの、なかなかこなくて、あれ?いよいよ閉経か?と思ってたら、7/13にいつもとは違う茶色っぽい少量の血液のようなものが下着に付着し、オリモノシートをつけてみたところ、翌日赤色の血液が付着し始めて、生理と認識して血液量は少ないものの、19日まで出血が見られて終了しました。次は、また少し遅れるのかなぁと思っていたのですが、一昨日あたりから、いつも生理前に腰の左側が痛いのと夜寝ていても痛みと重だるさから目が覚めてしまうという生理前の症状があり…昨日まで同じような症状の腰痛が続いてましたが、先程、トイレに行き、オシッコをしたら、トイレットペーパーに赤色の血液が付着し、便器には生理中に、たまにドロッとしたオリモノのような血液の塊が出たりしてましたがそれに似たようなものが浮いてました。再度、トイレットペーパーで膣入り口付近を拭いてみたところ、血液の付着。。いつもの生理の1日目と同じような感じです。身体の重だるさも,自分で感じる臭いも生理だと認識できます。…が、前回の終了から、わずか10日後。前回とも違う茶色っぽいのではなく赤い血液の付着です。 これは、閉経前の症状なのでしょうか?人それぞれだとは聞いてましたが…しばらく、周期が短くなったり長くなったり。または、出血期間も様々…茶色っぽい少量のオリモノのような血液だったり,鮮明な赤色の血液だったりを繰り返し、やがて閉経するという流れなのでしょうか? 教えてください。

1人の医師が回答

骨盤臓器脱でしょうか?

person 30代/女性 -

以前から座った時になにかが挟まっているような感覚や、足を開いた時の膣の開き方が気になっていたのですが、最近さらに症状がひどくなっている気がして不安です。 足を肩幅くらいに開いて膣の入り口を見ると、パカっと開いてしまい、中が見えるのですが、膣壁の上側が、だんだん膣の入り口から見えてきて、膣の入り口が壁に押されて肛門側に寄って見えなくなってきている気がします。 不安なのであまり載せたくありませんが写真も添付します。ご意見いただきたいです。 ずっと肥満体型で以前から反り腰でありましたが、特に困ったことはなかったのに、最近は腰が痛くなったり、上手くまっすぐ立てず、目を瞑ってその場で歩くとゆらゆらした感覚がありお腹にうまく力が入れられません。 骨盤底筋体操も毎晩とか気づいた頃に行っているのですが、引き上げるのに力みすぎなのか肩や首に力が入ってしまい、胸が詰まった感じになり呼吸がうまくできなくなったりして、逆効果なのかも?と思っています。 出産も未経験なのにこの状態で性行為、ましてや妊娠出産はまだできるのかなと不安になってしまいました。治療法やそういったことは今後できるのか、などご意見いただきたいです。

1人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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