虫垂炎絶食に該当するQ&A

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軽度大腸憩室の炎症で1日絶食、食事徐々に再開後5日目まで便通がない。。

person 60代/男性 -

昨年6月、右上行結腸憩室炎で1週間入院。絶食と点滴で軽快したがその後も数度それらしい軽度の痛みがあり入院した病院に何回か通っていました。 今年、大腸内視鏡検査を受け、右上行結腸に数個の憩室、ポリープ無し、軽い内痔核ありとの診断を受けた。虫垂は、50年前に切除済。 9月19(日)夜右下腹部軽い腹痛。少し気持ち悪かった。 9月20日(月)朝、通常の便が多く出た後、2回下痢。 腸を休めたほうが良いと思い、ゼリー、スポーツドリンク、夜重湯軽く1杯と水分補給で過ごした。 9月21日(火)、入院した病院は遠いので初めて近くの総合病院受診。血液検査腹部CT。CT画像では腸に炎症は見られない。白血球が8,000と高いが上限値内である事とCRPが0.04なのでどこかに軽い炎症がある可能性はあるが今すぐ抗生物質等の治療は必要なく様子見、との診断でした。 その為自分で養生をするしかないと考え、9月21日(火)から脂質や繊維質のないおかゆやうどんを少しずつ食べることにした。 9月22日(水)、自宅にあったコロネル500ミリグラムを朝晩食後1時間以内に2回服用。以後9月24日(金)午前中まで食養生とコロネル500ミリを合計5回服用。 相談1.絶食翌日から食養生開始後5日目ですが今だに通じがありません。ガスやほんの小指程度の便は一度出ましたが、通常は1日2回の便通が普通でした。今までこのようなことは経験がなく心配です。どのようなことが考えられるでしょうか。コロネルの飲み方が悪かったのでしょうか。又、今後便通がない時はどのように対処すべきでしょうか。今腹痛はほとんどありません。 相談2.今日までコロネルとビタミンD3(2000IU)1錠を一緒に服用してはいけないことを知りませんでした。3日間同時服用してしまったのですが、早急に検査を受けた方が良いでしょうか。

3人の医師が回答

急性虫垂炎の術後の違和感について

person 50代/男性 - 解決済み

2年前に、出張先で急な腹痛と嘔吐で救急車で搬送され、急性虫垂炎と診断されました。出張先であったこともあり、手術はせず温存しました。その後、かかりつけ医に相談して、発作を繰り返すようであれば、手術を薦めますとのことで放置。この度、2022年1月7日の深夜に胃付近の違和感〜右下腹部の痛みがあり、1月8日に大学病院を受診。CTで虫垂に石と腫れ(この時、胆石も見つかりました)が確認され緊急手術。腹腔鏡手術で1時間程度で穿孔や膿もなく手術は成功とのことでした。入院中かなりの痛みがありましたが、ガス、排便、排尿に問題なく5日目に退院しました。しかし退院翌日に、食中食後や前屈みにした時に手術前よりも酷い痛み(術部内部)があり、翌日も痛みが続いたので再受診。血液検査とCTで炎症、術部にガスのような影があるとのことで、土日を挟むので念のために絶食と経過観察のため、再入院しました。再入院中は時折、痛みはあるものの、特別激しい痛みは再発せず、入院して3日目より食事も戻り、また、5日目に退院しました。病理検査の結果、肥大しているようでしたが癌などの異常もなく問題ないとのこと。術後3週間ほど経過し、たいていは問題はないのですが、やはり右下腹部内部(特に屈曲時や背伸び時)の違和感や長時間の歩行後に腰痛を伴う痛みが頻繁に発生します。また、時には安静にしていても、軽くつっぱるような違和感があります。 縫合不全や癒着などが心配ですが、癒着防止の散歩も時に辛いのですが、このような状態はどのようなものでしょうか? 知人の経験者に聞くと術年齢的にが若かったためか、皆経過は良好心配はなかったようです。※腹腔鏡手術の経験者は身近におりませんでした。 また、腹腔鏡手術のあとは3カ所あり、臍以外は綺麗に治りましたが、臍には固い隆起があり痛痒く、まだベルトができません。あわせて、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

上行結腸、腫瘍の疑い

person 30代/男性 -

33歳男です。下記の状況から、腫瘍の疑い、はどの程度考えられるものでしょうか?また腫瘍ではない場合、考えられる原因をご教示いただければと思います。 ■最初の通院 -8月頭:腹痛と便秘気味 お腹全体が筋肉痛になったような違和感。中旬にみぞおちの下あたりに痙攣のような疝痛が30分おきに襲っきた(この症状は後にも先にもこの時のみ)。消化器官に強い病院へ行き、レントゲンの結果から虫垂の腫れは確認できず、エコーも異常なし。血液検査から炎症反応あり、何かの腸炎だろうと、抗生物質と痛み止めの点滴、抗生剤や胃腸薬などの薬を処方。8月下旬、2週間ほどで全快。 ■2回目の通院 - 9月中旬:腹痛と軟便 右脇腹に恒常的な圧痛が再発。体を動かすと痛い。ただ、1日だけ赤い水下痢が出てきたため、病院へ行き、前回とほぼ処置。憩室炎を疑われる。*これ以降、症状がひどくないとき以外は食欲はあったので、消化の良いものではなく、普通の食事を続けていた。 ■3回目の通院 - 9月下旬:腹痛と軟便 またぶり返しを感じる。完治を目指し、4日連続点滴を打つ。その後、日をおうごとに良くなり、特に数日間、硬さも形も良い便が出ていたので治ってきている実感があっが、完治まではいかず。 ■4回目の通院 - 10月中旬:腹痛と軟便 我慢できる程度の痛みが続き普段の生活を送るが、症状が悪化してきた為、またも通院。血液検査の結果、炎症反応が著しく上昇(CRP: 9月下旬 - 1程度 10月中旬 - 7 - 9程度 。白血球は1万2−3千というところ。)原因究明の為、大きな病院を紹介してもらい、腹部造影CTを撮影したところ、上行結腸に壁肥厚が見られるとのこと。憩室が確認できなかったのか、憩室炎の線はこれを持ちなくなり、腫瘍の疑いが出てきたとのこと。 ■現在 絶食で入院中。胸部CT、内視鏡での検査、大腸がんだった時のためMRIの検査を今週実施。

13人の医師が回答

「腸間膜脂肪織炎 疑い」の病状とこれからの対応について

person 40代/男性 -

45歳、男性です。1/28から右下腹部の皮下奥の方でピクピクと痙攣するような症状から始まり、その日中に違和感を感じる部位が広がり炎症に発展。1週間ほど自然軽快するか様子を見たのですが改善せず悪化傾向にあったため総合病院を受診。血液検査や超音波検査を行い、盲腸などの疑いもあったのですが虫垂に炎症は見られず腸炎の疑いにて点滴絶食入院。最初、抗生物質の点滴に始まり、途中からフラジールを服用。入院5日で退院許可がおりました。その後、右下腹部は軽快傾向にありましたが患部の位置が移動し左下腹部(おへその左下やわき腹にも圧痛)に右初期と同じ症状を発症。※この頃から病名が腸間膜脂肪織炎疑いに変更。通院時、血液検査にて炎症数値が1.5前後が続き軽快せず抗生物質を再変更→レボフロキサシン粒状錠500mgを服用。2週間ほど服用を続け2月下旬の血液検査で炎症の数値が1.1程度に改善したため抗生物質は中止。※しかし左下腹部の圧痛は悪化の傾向にありました。3/7になった現在も圧痛は継続。皮膚、皮下脂肪は摘まんでも痛くはなくその中にある筋肉の付近の薄い膜が→腫れ→炎症→そして硬く張っているような感覚。押すと激痛、チクチク刺すような痛み、汗がでるような痛み、患部を撫でたとき吐き気があり、また腸の活動も悪く便排泄のタイミングが変則的で便秘気味な状態が継続。症状が改善しないことを相談しセカンドオピニオンの紹介を頂き4月11日に予約となりました。私としてはいち早くにステロイド服用などの判断をし、治癒する可能性のある治療に移行したいのですが、このまま悪化傾向にある状態を我慢し、1カ月以上先の診察を待つことでもし症状が悪化し外科的処置が必要なほどになってしまうことに不安を感じています。私の住む田舎では新患を受けていない病院が多く、どう行動すべきか判断が難しいという現状もあります。アドバイスを頂けますと幸いです

1人の医師が回答

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