軽度脳性麻痺に該当するQ&A

検索結果:136 件

手足のしびれ 脱力  

person 40代/女性 -

手足のしびれ 脱力 急に身体がこわばって足が動かなくなり歩行がぎこちなくなる等の症状が周期的におこるようになり、今は手足のしびれと10日ほど前から関節痛と微熱(37.4℃くらいまで)の症状あり。身体がだるい程度で家事ができないというほどでもないが休息しながらこなしている状態です。 6/5に神経内科受診 血液検査・頸・腰のMRIの検査・握力等の筋力測定 6/19 検査結果を聞きに受診 血液検査 異常なし    MRI検査 少し狭窄しているところはあるが年齢相応 しびれがどこから来ているのかわからないと言われ、一過性の虚血発作ということもあるので頭部MRIを予約しました(7月3日検査予定) 10日前からの微熱について相談しましたが、内科受診しましたか?と尋ねられただけで。院内で内科に回していただけるのかと思いましたが、何の指示のないまま終わりました。 元々、軽度の脳性麻痺で右足関節と左股関節に機能障害があるため、何が原因か?と言われ途方にくれています。 握力も弱いままで、少しのことで筋肉痛のような状態になります。 受診する科を間違えたのでしょうか・・・・ このまま様子を見るしかないのでしょうか?右足の力が弱いので左アクセルに改造した車を運転していますが、左足でブレーキを踏み続けているのがつらく(力が抜ける)大変困っています。 今までの病気・手術は 昭和49年右アキレス腱延長術・右前脛骨筋側方移動術 平成11年右膝滑膜切除      不明熱(蛋白尿・微熱・体重減少)膠原病の疑いで検査入院 平成12年不明熱 側頭動脈炎の検査 平成15年発熱後の脱力   平成18年右膝滑膜切除       右アキレス腱延長術 平成23年 不整脈

1人の医師が回答

持続する子宮頸部の軽度異形成

person 30代/女性 -

子宮頸部の軽度異形成と診断されており以下のような状況です。 •年1回、組織診を行いいずれも軽度異形成の所見で、それが7年間続いています。 •HPVのDNA型の検査では検査したいずれのHPV (6、11、16、18、26、31、33、35、39、42、44、45、51、52、53、54、55、56、58、59、61、62、66、68、70、71、73、82、84、90 、CP6108)にも感染していないという結果でした。 •主治医は、経過観察ために組織診を繰り返すことにより異形成を取り切り治癒することも可能(組織診には検査と治療の2つの意味がある)とおっしゃっています。 【お聞きしたいこと】 1. 検査したいずれの型にも感染していないにも関わらず異形成となったのはどのような原因が考えられるでしょうか。 2. 今後の方針として、通常は引き続き経過観察ということになるのだと思いますが、こちらが希望すれば円錐切除の対象としてもらうことは可能なのでしょうか。 3. 組織診を繰り返し異形成を取り切るというのは主治医の独特の治療法だと思うのですが、7年間治癒しないのでこの方法での治癒は難しいのかなと思いますがいかがでしょうか。 慢性炎症はがん化の原因となり得ると思いますので、ハイリスクHPVに感染していないとはいえ異形成が持続している現状にとてももやもやしております。ご意見いただければ幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)