顎関節症 50代に該当するQ&A

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未破裂脳動脈瘤の治療方法について

person 50代/女性 -

私の妻が、先日、脳ドックで未破裂脳動脈瘤があると診断されました。再度、カテーテル治療をして、どう治療するかの検査をおこなう予定です。はじめてのことで、本人も不安になっております。それで、私がネットでいろいろ未破裂脳動脈瘤について調べていますが、妻が病院で受けた説明と同じで、開頭クリップ手術かコイル塞栓術、どちらかの治療方法でした。しかし、未破裂脳動脈瘤の原因は、血管の内圧があがったことによって瘤ができるという説明をされる医師がいらっしゃいました。脳動脈瘤を回避するには、心臓の心拍数をさげること、心拍数があがるのは内頚静脈の圧迫8割、頸椎のブロックが2割ありますとのこと。それらを鑑みて脳動脈瘤の原因は、顎関節症であると、その治療もマウスピースを入れるだけではなく、顎のまわりのコリ、人体のコリを徹底してほぐす。年齢にもよりますが、患者で脳動脈瘤が消えた方も、瘤が小さくなった方、手術を回避した方もいらっしゃるようです。顎関節症の治療をおこなえば、結果的に首が緩んで、脳の血の循環がまともになって、心臓の心拍数(65・70)が元にもどり、脳の血管内圧が下がるので、脳動脈瘤が小さくなるのは当然と言われています。この診断、治療方法について意見を聞かせて頂きたくよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

顎から腕にかけての痛み

person 50代/女性 -

自律神経失調症と思われるのですが、10年程前からふわふわめまい、鈍い頭痛、動悸、舌痛症、右首筋の慢性的な痛みなど数々の不定愁訴がありスッキリした事がない状態です。 10月の半ば頃から一時的に血圧が上昇したりふわふわめまいがきつく出たりで、年齢的にも更年期も加わって自律神経の乱れが悪化しているのではと思っていた所、先日動悸が酷く喉にもドクドクと感じ、心拍数も上がっていましたので、循環器内科の方で心電図を録っていただきました。不整脈と言う事で血液検査もしていただきました。2、3日で動悸の発作はおさまったのですが、その後に背中のヒリヒリ感が出て今に至ります。 背中のヒリヒリ感は7〜8年前に出て結構な月日続きましたが治っていたのでそれ以来です。 6日後の昨日に血液検査の結果が出て心臓や心筋梗塞の数値は正常だと言う事で後日24時間ホルダーの予約をして帰りました。 その帰り道で突然左顎から肩、腕が急に痛くなり今日も肩と腕に鈍痛があり顎にも違和感が残っています。肩は上げる事は出来ます。 日頃、口を開けるとカクカクと音が鳴り噛むと少しミシミシ言うので顎関節症ではないかとは気にはしておりました。 そんな事でこの度、一層様々の症状が重なり、色々と調べた所、顎関節症なのか五十肩なのか神経痛なのか線維筋痛症なのかと不安になり、一体何処に受診すべきなのか困っております。 お忙しいとは存じますがどうぞご教示の方宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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