【状況説明】子供は5才1ヶ月に男の子です。
7月以降鼻血が定期的に出るため、耳鼻科にかかっていましたが、繰り返すため、かかりつけの小児科を受診したところ、肝機能に障害があるかもとのことで検査を実施しました。そして、その結果が悪く原因がわからないため、大学病院を紹介され再度検査を実施しました。8/10の診察で医師から、普通に生活してよいが再度、2週間後に診察し、おそらく半年くらい継続して観察といわれました。現在、子供は特に熱もなく、元気です。ただ、うんちは黒いです。(便の色は医師には結果的に伝えられてません。)。あと、6月半ばに胃腸炎らしきものにかかっています。嘔吐と熱の症状でした。
【8・7検査結果】大学病院にて。
AST:113,ALT:192,LDH:280,ALP:1023,LAP:81
尚、8/6に小児科、8/10に再度、大学病院で検査しましたが、ほぼ同じ数値(よこばい)でした。
【質問】
・上記数値はどの程度の悪さなのでしょうか?通常は熱などのなんらかの 症状があらわれるレベルなのでしょうか?あるいは、入院してもおかしくないレベルでしょうか?
・b型とc型ではなかったです。どのような原因が想定されますでしょうか?A型は調べてないそうです。
・普通に生活してよいといわれていますが、元気ならサッカーに継続して通わせてよいレベルでしょうか?
【その他】5月に原因不明熱で2週間入院したため心配です。その際は、当初、肺炎疑い抗生剤を点滴しておりましたが、熱が下がらず(37〜39で一日の中でかなり変動)、最終的にはステロイドを2回点滴し、熱がさがりました。医師は何らかのウイルスであったと思うがわからないとのことでした。ただ、マイコプラズマではなかったそうです。