4BB 妊娠率に該当するQ&A

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38歳 最後の体外受精の治療方法が知りたい

person 30代/女性 -

現在38歳 17歳 妊娠しましたがおろしてしまいました 21歳 子宮外妊娠で早期に流産 33歳 自然妊娠で早期に流産 不育症と言われカバサールと柴苓湯の服用 36歳 特発性低髄液圧症候群→施術→完治(半年間) 37歳 改めてブライダルチェック FSHが    高い事から体外受精がスタート 採卵1回目 1個も採れず 採卵2回目 2個胚盤胞(凍結保存)  胚移植 3bb→陰性      2bb→陰性 私はLH8~10、E2が280~310、AMHが0.7 卵巣機能不全よりで高プロラクチン(78)で不育症(着床側に原因ありかも)と教えてくれて、夫側も前進率12.4低めで他異常なし。2bb胚盤胞が陰性後に染色体検査、子宮内フローラ検査をしてみるのもいいですねと言われました。また卵の質の可能性もありますからとも言われました。 私は次の体外受精(転院先)を最後にしたいと思ってるので万全な状態で迎えたいと思っています。なので質問させて頂きますので多くのアドバイスを頂きたいです、よろしくお願いいたします‼ 質問事項 1 改めて私はこの状況から鑑みてやはり体外受精の治療方法が1番有効なのか 2 今の状況から他にもこれは検査したほうが良さそうなものはあるか (例えば 着床の窓など) 3 そもそも陰性や流産になる要因は 着床の原因よりも卵の質が関係してることが多いのか 4 転院先は基本的に低刺激らしいのですがなるべく高刺激で採卵個数を確保するべきなのか 5 初診の祭に先生に伝えた方がいい事はありますか? 6 現在BMIが27、体外受精の前は25だったのですが大丈夫ですか? 質問が多くてすみません•́⁠ ⁠ ⁠‿⁠ ⁠,⁠•̀ 医者の方のご意見がたくさん聞けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

男性不妊のDNA損傷について

person 40代/男性 -

私37歳、夫42歳 (子供1人)の家族構成です。 第二子は去年12月に 顕微受精で授かりました。 不妊治療に通い始めたのは去年の5月でその際の精子の正常形態率1%でした。 その後以下の精子状態で受精した5BBの凍結胚盤胞にて妊娠しました。 (採卵は3回、6月、9月、10月で 合計7個の凍結胚盤胞ができ そのうちグレードの良い4つをPGT-A検査に出し、2個正常胚、2個染色体異常だったのでそのうちの正常胚1つ移植→1回目で妊娠しました) 移植時に使用したのは2回目受精卵で以下その際の精子所見です。 ・精液検査の結果 (9月) 調整前  精液量2.2ml 精子濃度34.1×10⑹/ml 総運動率37.5%(12.8/34.1) 調整後 精液量0.25ml 精子濃度8.0×10⑹/ml 総運動率100%(8.0/8.0) 1.夫の精子所見は3回とも同じような結果でしたがこの結果は男性不妊であるということでしょうか?(正常形態率は5月の検査以降算出されていません) 2.男性不妊の場合、精子のDNA損傷が多いという記事を不妊治療をメインにされている病院の記事で拝見しました。その場合、顕微受精での運動率や見た目では判断ができず顕微受精をすると知的障害等の子供が生まれる原因になりうるとありましたが本当にそうなのでしょうか? 3.男性高齢だと知的障害や自閉症も多くなると聞いたりしますが何歳ごろからその確率は高くなるのでしょうか? 今回妊娠に至りとても嬉しく思う反面、 生まれてくる子供のことが心配です。 安心して出産に望みたいのでアドバイス頂きたいです。 よろしくお願いします!

2人の医師が回答

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