5歳アデノイド肥大に該当するQ&A

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7歳男子アデノイドの切除について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳男子です。現在、ベトナムの地方都市に住んでいるため、日本の医療にかかれません。 0歳の頃から5歳過ぎまで両耳とも滲出性中耳炎、毎月1〜2回は急性中耳炎で左耳の鼓膜(時々右)が破れていました。切開することもありましたが、中耳炎になるのがほとんど夜中だったため、明け方に破れていました。 アデノイドは、肥大していないと言われていました。チューブも検討しましたが、様子見と言われていました。 5歳をすぎるとほとんど急性中耳炎にはならなくなり、水もひき、ベトナムへ仕事の都合で転居しました。 その後、2度ほど現地で耳鼻科に行くことがありましたが、水が溜まっていなかったので、もう滲出性中耳炎は治ったと思っていました。 風邪をひいて鼻水や熱があっても、自宅で薬で治していました。 17日の金曜日の下校後、学校で右耳が痛かったけど、だんだん治ってきた、と本人が言うので、18日に耳鼻科に行ったところ、右耳が真っ白に膿が溜まった急性中耳炎で、左耳の鼓膜は大きく穴が空いており、アデノイドは肥大している、切除したほうが良いとの事でした。 左の鼓膜の穴は、鼓膜が三層あるうちの一層だけ穴が空いているので、聞こえに問題はない、心配しなくて良いと言われました。 ベトナムに来てからも、毎月1〜2回は発熱していました。耳は痛がっていませんでしたが、今思えば、中耳炎に慣れすぎていたため、すぐに鼓膜が破れて痛くなかったのでは、、と思っています。 写真をご確認いただき、帰国してアデノイドを切除する必要があるかのご判断をお願いしたいと思います。 また、左耳の鼓膜の穴についても別に質問を立てさせていただきます。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

子供の全身麻酔について

person 乳幼児/男性 -

五歳の男の子がいます。先天性の舌小帯短縮症で、構音障害もあるので、大学病院の口腔外科で全身麻酔で手術する事になりました。昨年の10月に手術する予定でしたが風邪でキャンセルし、今年の春休みに手術する予約を入れました。 3月に入り、口腔外科を受診した時に、口腔外科の言語聴覚士さんに、何度も中耳炎を繰り返している事、アデノイド肥大で夜就寝時に熟睡できていない事を話すと、「今度全身麻酔で手術するのだから、舌小帯と一緒に耳にチューブを入れたり、できるかもしれないから、一度耳鼻科を受診してみたら」と言われて、耳鼻科を受診しました。 耳鼻科では「チューブは入れようと思えば入れる事は可能だけど、アデノイドはレントゲンを見たら、確かに大きいし、就寝時に検査をして無呼吸か調べてから手術をするか決めたいけど、口腔外科でも舌小帯の手術の日程には間に合わないから、舌小帯の手術は延期してください」と言われました。 それで今度は再度口腔外科を受診すると、「アデノイドの手術はしないかもしれないし、舌小帯は早く切って、発音の練習した方がいいから、とりあえず舌小帯の手術だけしましょう。科が違うからどっちみち、一緒に手術はできないから。全身麻酔も今はリスクもないし。」と言われ、時間がなかったので、了承して帰ってきてしまいました。 もっと早い時期に耳鼻科を受診すれば良かったのですが、もしこのまま舌小帯とアデノイドを別に手術する事になったら、全身麻酔を2回しなければいけない事に、とても不安で心配で仕方ありません。まだ五歳の子供なので、悩んでいます。子供の全身麻酔はリスクはないのでしょうか?短期間に2回全身麻酔の手術を受ける事は、子供にはダメージはないのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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