ALT66に該当するQ&A

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副甲状腺治療薬と肝機能障害との関連について

person 60代/女性 -

66歳女性です、昨年2月に肝内胆管がんの摘出手術を行い、ステージ3の診断を受けました。以後約半年間、TS-1の抗がん剤治療を行いました。今年2月9日に術後1年の検査を行い、CT、及び血液検査の結果、がんの転移、再発は認められないとの結果が出ましたが、骨粗鬆症と併せて高カルシウム血症と診断され、その原因として副甲状腺のホルモン分泌異常と診断され、副甲状腺の摘出手術を検討しましたが、とりあえずレグバラ25の服薬で様子を見ることになりました。服薬以前の術後1年目の2月9日の検査の結果AST 29、ALT 25、γ-GTP 13、CEA 2.5、 CA19 9.3に対し、3月11日、約一か月の服薬後AST 125、ALT 253、γ-GTP 146と急激に上昇しました。なお今回、腫瘍マーカーは検査していません。服薬によって数値が上がることがあると聞いておりますが、レグバラ25の服薬が原因でしょうか?4月7日にの肝臓がんの診察を受けますが、現時点で副甲状腺科の医師と相談して、レグバラ25の服薬を止めて、肝臓がんの診察を受けた方が良いでしょうか? あまりにも、肝機能の数値の急上昇に不安です。宜しくご回答をお願い致します。

3人の医師が回答

リウマチの治療方法に関して

person 60代/女性 -

妻ですが、今年の1月頃より、右肩の痛みが出てきて、整形外科を受診した際、「50肩」という診断を受けました。その後、なかなか痛みが引かなかっただけでなく、右ひざ、右足と範囲が拡がり、起き上がれなかったり歩きにくくなってくることもありました。妻自身、ネットで検索したら「リウマチ」の症状に似ていたので、整形外科で「リウマチ」の検査(血液検査)を依頼した(4/21 CRP 1.44  AST 22  ALT 27  γーGTP 78)。結果、「リウマチ」に間違いないと診断された(リウマトリックの処方を受ける。~5/26)。その後、別の病院を紹介してもらい、担当の医師もリウマトリックの服用を勧めて、1か月続けて服用した。血液検査の結果(5/26 CRP 0.60  AST 22  ALT 29  γーGT 66)を考慮しての判断でした。本日(6/22)、血液検査を行いました。CRP 0.18  AST 50  ALT 73 γーGT 78という結果をみて、担当の医師は、肝臓の数値を見て、薬で肝臓が悪くなっているのではないか、ということで「アクテムラ皮下注射」に切り替えることとなった。自宅に戻って以前の結果を比較したところ、CRP値が下がっているのに、注射治療がいいのか疑問を持ちました。ただ、5/26に受診した際に、担当医師より「普通に生活しましょう」と言われたこともあり、本日の受診前直近の1週間で缶ビールを3本飲んでおり、その影響がないのかという疑問を伝えたが・・・。過去、2019年1月 γーGTP 81 であるので、もともと数値が高いのではと考えています。「リウマトリック」の服用に問題があるのでしょうか?担当医師は、早めに対応するほうがよいと言われていますが、何が変更材料の「決め手」になるのでしょうか?

2人の医師が回答

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