ca125下がったに該当するQ&A

検索結果:245 件

腫瘍マーカーCA125についてお聞きしたいです

person 50代/女性 -

50歳代女性です。人間ドックで膵管拡張を指摘され、3D CT、MRCPをしました。その結果、異常なしと診断されました。それから1年毎に経過を見ており今年も検査を受けましたが、異常なしとの診断でした。また10年くらい前に、腫瘍マーカーを検査したことがあり、その時CA19-9が95と高値だったことを医師に話したら(その後は正常になり以降検査はしていません)、腫瘍マーカーも検査しました。その結果、 C A19-9は45、CA125が193ありました。私はもともと子宮筋腫があり、婦人科で経過を見てもらっています。婦人科の医師からは、生理中や子宮筋腫があると測定値が高くなるが、確かに高値とは言われました。採血した時は生理中で再検査し、結果待ちです。エコーでは何の異常もありませんでした。昨年のドックでの子宮頸がんの結果はクラス1でしたが、良くない病気なのか心配です。  また、かかりつけ医からはクリニックでなく大学病院か公立病院に行くように言われましたが、そんな急を要するものなのでしょうか。私としてはCA125は初めて検査したもので、慣れたクリニックでもう一度再検査し、その後に婦人科の医師から指示をいただきたく思っていたので、かかりつけ医は不満気でした。またかかりつけ医がいうには、次に再検査した結果が下がっていても、高かった結果はなしにはできないと言われました。1度高いだけで、病気と考えなくてはならないのか、悩んでいます。私の判断は間違っているのでしょうか。

2人の医師が回答

更年期の子宮腺筋症

person 50代/女性 -

頑固な子宮腺筋症と言われCA125が高く、リュープリン注射をして昨年9月10月11月の3回で終わりました。 正常範囲ではありませんがCA125もずいぶん下がりました。 生理は昨年8月までありました。 リュープリン注射で生理をとめて、そのまま閉経になればいいですねと言われました。 完全な治療と言うよりも53歳なので年齢的にも閉経になるまでの治療だと思います。 今まで子宮が大きくて硬く、上向きになって寝た状態で下腹を触ると硬いのがわかりましたが、リュープリンをして、どのくらいしてからでしょうか、下腹に触れると硬い感じがしませんでした。先生にお聞きしたら、リュープリンがきいているので子宮が軟らかくなりますと言われました。11月の初めに3回目の注射でとりあえず終了ました。12月の終わり頃、下腹を触ってみましたら、軟らかく感じた子宮がまた前のように硬く感じました。今のところ生理も止まっているのに、やはりリュープリン治療を終わると触れて軟らかく感じた子宮は元のように戻るのでしょうか?リュープリン注射3回は中途半端ですか? 様子をみてまたしましょうと言われていますが・・・ 悪玉コレステロールが高くなってきましたので、一応3回でやめました。 どんなものでしょうかご意見お願いいたします。

1人の医師が回答

リュープロレリン3回目 治療についての疑問点

person 40代/女性 -

昨年の健康診断で腫瘍マーカー異常高値(CA125が325)だったことと、子宮腺筋症のため、昨年11月からジェノゲスト開始しましたが、今年の7月まで1日も止まることなく不正出血が続いたため、一度しっかり止血してからジェノゲストに戻したほうが良いとのことでリュープロレリンを6回打つことになりました。(7月の検査でCA125は25まで下がっていました。) 本日3回目の注射で、注射のたびにエコーもしていただくのですが、 本日のエコー中に先生が 『今のところ異常ないね。大丈夫だね。』とおっしゃいました。 お聞きしたいのが 1.注射のたびにエコーをやる意味はなんですか?(何を見ているのでしょうか) 2.先生の『今のところ』がとても気になっています。リュープロレリンを受けていると、何が起こり得るのでしょうか。今後起こり得る懸念点、先生の『今のところ』が何を指していると思われるか、教えてください。 3.生理があるうちは毎月内膜が剥がれ落ちるため子宮体癌になりにくく、閉経すると子宮体癌は急増すると、何かで読んだ記憶があります。リュープロレリンで偽閉経状態にして、子宮体癌リスクは上がらないのでしょうか。 4.以前から時々、期外収縮はあったのですが、このところ増えています。リュープロレリンの影響でしょうか。 質問が多く申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

漿液性子宮体癌、術後・抗がん剤治療後経過のご報告と再発リスクのご相談

person 60代/女性 -

漿液性子宮体癌の手術、抗がん剤治療を行った70歳の母について、術後経過についてのご相談です。 <これまでの経緯> - 昨年9月下旬にステージ1b期(術後診断、術前は1a期)の漿液性子宮体癌の手術(子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清)を実施。術後の検査ではリンパ節やその他臓器への転移の初見はなし - 昨年10月~2月にかけて計5回のTC治療(6回目は血小板の減少や手足の痺れで中止・終了) <現在> - 最後のTC治療を終えて約3か月が経過。TC治療3回目と終了時に造影CT、特に異状なし - TC治療終了1か月半後の血液検査にてCA125が45→55に上昇(それまでは低下傾向)、腹水の増加が原因か、再発が原因かを見極めるため、1か月後再検査。結果、CA125は26(正常範囲内)に低下。その他血液検査の数値は血小板など抗がん剤の影響が残る数値は正常範囲外だが、CA19-9含め概ね正常範囲内 <質問させて頂きたい事項> 1. 前回(TC治療終了1か月半後)の診察の際には、腹水の増加がみられ、腹水播種の可能性は否定できない、とのことでしたが、今回CA125が55→26に下がったということは、その可能性は低下したと考えて良いのでしょうか? 2. 現状、造影CTの結果に異状がみられず、腫瘍マーカーも安定しているのであれば、再発リスクは抑えられている(=5年生存率は高い)と思いたいところなのですが、実際はどうなのでしょうか?漿液性だと半年、1年、それ以上でも再発の可能性は十分あるという記述をよく見ます。担当医の説明では、短期的には特に問題が出ていないとしかいえず、時間が経てば経つほどリスクは低下するとしか言えない、ということでしたが、その程度しかまだわからないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

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