46才男性になります。
5年前に胸部CTを2回(1回目と2回目の間隔は5ヶ月)、レントゲンを2回
3年前に頭部CTを2回(1回目と2回目の間隔は1ヶ月)
2年前に頭部CTを1回
1年前に腹部CTを1回、胸部レントゲンを1回
今年に腹部CT(造影剤)を1回、胸部レントゲンを1回
全て精密検査ですが5年間の間にこれほど放射線を浴びています。
先生方には被爆のリスクより病気だった場合のリスクの方が大きいですよという方と反対にCTのリスクはかなり大きいと反対説を話す先生方も多く目にしますし、その様な著書もよく目にします。
外国から見ても日本は有り得ないくらいやたらとCT検査をして、それが原因で癌などを発症させているなんて統計を出した教授さんも見ました。
そして、患者にCTを受けさせると先生もしくは病院の報酬も大きい為にやたらとすぐにCTを撮りましょうと検査をさせるという話しもよく聞きます。
やはり気になります。
実際に5年間の間にこれだけ多く被爆して大丈夫なのでしょうか?