36歳女性です。
11月3日に発熱、翌日4日に耳鼻科受診、検査したところ、インフルエンザA型と言われ、11月9日に解熱しました。
その後11月20日ごろから、顔面の違和感、鼻詰まり、鼻水がのどに降りる感じがあり、11月24日に再度同じ耳鼻科に受診し、ファイバースコープで鼻の奥を診ていただき、両鼻とも副鼻腔炎といわれました。
ジェニナック、カルボシステイン、メキタジンが1週間分出されました。
同じく20日頃からほぼ毎日、午後から熱っぽい感じ、悪寒、軽い倦怠感を感じています。朝は平熱です。
症状が出てから、熱を測っても平熱もしくは37.5度くらいまでの微熱で、我慢できる程度です。
また、熱っぽい感じは夕方や夜に収まることもあれば、夜に38.5度まで上がることもあります。
いずれも朝には解熱剤なしで下がります。
1.副鼻腔炎で熱が出ることはありますか?出るとして、このように午後のみということはありますか?
2.また1週間後に同じ耳鼻科に受診しますが、他に何かやった方がいい検査や、別の科に受診したほうがいいなど、できることはあるでしょうか。